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べたの闘病記

2017.03.19(07:00) 419

今日はスタッフSが担当します。
我が家の老婆べたちゃんの事。。。


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今日は、おれ宴の先輩、べたちゃんのお話、聞いてくれよ…

べたは昔からこの場所、じいやとばあやのベットの下が大好きで、歩けなくなった頃からは完全にここに閉じこもる生活なんだ。
1999年大人の外猫からここんちの子になったから、今年19歳?でもおれはもっとばーばだと思ってる!23歳位かも…

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これは昨年9月の写真です。
下あごに何かキズが出来て…とても痛がり急に食事が出来なくなりました。
原因はこの悪性腫瘍で、治癒は無理との診断でした。

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あれから半年。キズはここまで大きくなってしまいました。

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涙やけも酷く見るからにヨレヨレ状態。

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毎朝毎晩、コットンをお湯で温めお顔を拭きます。

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拭いた後はタリビット眼軟膏の投与。
(ばあやのTシャツは無視して下さいね

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それからは、これ。
じつはこれで!食べる事の出来なかったべたの痛みが取れたのですーー!
ホントに!痛くなくなった。。。
これを投与してから、普通に食べるようになったから、驚きました!

一つは「Metacamメタカム」消炎剤です。
一つは「Dーフラクション」まいたけから抽出されたサプリメントです。悪性の腫瘍に効き目がある、とありましたが、べたにはピッタリはまったようです。
もう神様アリガトウ!~って気分ですーー。

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べたも頑張って飲んでくれます\(^o^)/
その後はブラシングをしたりしてフレンドシップに励みます~!

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もうべたも気分サイコー
最高なんですって!これで。
ほんとよ、ゴロゴロだもん。

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というワケで満足したべたはまたベットの下で眠ります。
先輩のべたと遊んだ事はないけど、おれたまに一緒に寝てあげるんだぜ。
べたのベットはちょっとクサイけど、いつでも暖かいし落ち着いて気持ちいいんだ。
べたちゃん、もう少し元気で頑張ろうぜ






松ねこ


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S宅のある日

2017.03.18(07:00) 418

今日はスッタフSが担当します(#^.^#)ヨロシクです!

我が家は、私(ばあや)と1人の亭主(じいや)と5匹の猫達、という家族構成になっております。

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この部屋にお住まいなのが、この2匹。
クロとパステル。
エイズキャリヤなので、この部屋のみが生活の場所になります。

ある日の事。

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あの~お母さん…ばあや…
あれ!どしたの?パス?そんなにヒーターにくっついちゃって。

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すんごくサムいんだけど…
え!そんなにくっついていて寒いんかい?
どれどれ~んぎゃ(@@)スイッチがOFFだった(><)

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やっぱり!!
プンプン(ふるっ
どんなにくっついても寒いと思ったよーー。
ばあや、気をつけてくれなき困るって。年寄りはこれだからなあ。

すんません。
部屋から自由に出られない猫さんには、細心の注意が必要でした~。
部屋の温度管理は重要なオシゴト。
今後気をつけますう。

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その点、クーパスの部屋以外フリーの2匹はすぐにあったかい場所を見つけます。

へへへ、冬はなんたってストーブここね!
男前の宴ちゃんとおワカいととちゃんはとても仲良しさんです。
いよ、お二人!

話は変わって、仲良しお二人はある日こんなコトもしちゃったりします。

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シーツの下におワカいととちゃんがいて、宴ちゃんは擬似交尾にハゲンでいます~。
何だか2匹とも、それなりに楽しそう(〃▽〃)

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あ~あ、面白かった!

ここでばあやのつぶやき。

皆様は近頃「ピースワンコジャパン」という団体の事を頻繁にお耳にしませんか?
例えば「しむら動物園」というTV番組で、りゅうぺこが「殺処分ゼロ部」とか名乗って特番をしたりしているあの団体です。
広島県にある動物保護団体で、900匹以上の犬を保護しているそうです。
保健所からの引き取りが大半で、その後譲渡したり、補助犬の育成をしたり、それはそれは脚光をあびています(のように思えます)。ふるさと納税に関連して8億円からの寄付が集まる、というのでばあやはおったまげ~ました!
ところが、、です。
主催者だろうと思われる「純子さん」の質疑応答を閲覧する機会があったのですが、「当団体は犬猫の不妊手術をしません」とあるではないですか!
「譲渡後、飼い主さんの意向で手術をして下さい、したくなければ管理をして下さいetc」
これっって…保護団体の基本を足元から崩す理論じゃないですか…
この団体に集まる犬は、必要ないのに産まされてきて、殺される寸前でかろうじて保護された子じゃん!
広島県以外の保健所に収容された子犬は、処分されたかもしれないじゃん!
それでも「不妊手術は任意?!」

この話題、ちょと長くなりそうなので、この位にします。
宴ちゃんの擬似交尾はツラいよ、ほんとは。
でも、ばあやはこれ以外人間と犬猫の付き合い方は皆無と確信しています。

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ばあやのブログはアツくなるからイヤだねえ。
長いっし。

S家のある日、ご清聴有難うございました。













松ねこ


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ネコロジー

2017.03.16(07:00) 402

どうも、ワラワラのTです。

先日からネコ関連本を手当たり次第に図書館で予約してます。

こちら、この間読んでとってもおススメしたくなった本です。

ネコロジー

ネコロジー ノラ猫トイとその仲間たちの物語  
坂崎幸之助 著 河出書房新社

THE ALFEE(ジ アルフィー)の坂崎さんの本です。
保護活動を「秘密結社」と称するあたり、実態を良く
表してるなあ、と思います。
坂崎さんご自身の等身大の猫ライフ、猫保護活動が
淡々と書かれていて、一気読みしてしまいました。
ちゃんとご自分を「偽善者」と言い切る辺りも立派だ
と思います。

坂崎さんのお宅のネコちゃんたちのハプニングも
猫飼い「あるある」でとても参考になりました。

これは是非「買って」お読みになることをおススメ致します!
(印税の全てが保護猫活動への寄付になります)
図書館で借りて浮いた費用は松ねこへのご寄付をおススメ(?)
致しますm_ _m

ここからは図書館だけでなく、アマゾンも見ておかないとな~と今さら
ながら覗きに行って読みたい本、欲しい本がわんさか出てきてしまった
ため、強引に気になる本のおすそ分け(?)です。

ではいっさつめ

イヌ・ネコ 家庭動物の医学大百科 改訂版

ネットで情報がいくらでも探せる便利な世の中です。
しかし、ランダムにいろいろ出てきて、しかも本当かどうか見極めも
難しかったりして、ここからの情報の取捨選択に時間がかかったり
自信が持てなかったりすることがあります。

やはり、信頼できる情報源は家庭にひとつ、あった方がいいのかなあ
ということで、これを購入するか検討中です。

パーちゃん視線右上
買っておいた方がいいんじゃない??

そうかにゃ~、パーちゃんに言われちゃうと説得力あるにゃ~
(なぜ説得力があるかはパーちゃん一大事?!の記事で
今後ご紹介します)

にさつめ~

猫医者に訊け!

アマゾンのレビューを読んでいると、賛否両論かまびすしいというか
中身には概ね賛だが語り口が否という意見が目に付きます。

私の場合自分も口が悪いので、おそらく語り口は気にならない(むしろ
好きかも)だろうことが予想され、是非読んでみたいです。
おネコ様入門書としては、こういう本の方が読みやすくて(かつ基本
正確で)ふさわしいのかな、という気がします。


これらの本を読んだことがおありの方、よろしければ感想お聞かせくださいませ。

そしてよろしければ、私に貸して下さい!!
(図書館で置いてないんですよぅ・・・)

番外編

猫には関係ないのですが、図書館で一緒に借りて読んで
とても面白かったので・・・

女子の人間関係


女は選ばれる性であり常に不安で傷ついているとは
斬新で興味深かったです。
私自身は、ついつい「癒しが必要なのか・・・めんどくせえな」
と思ってしまう中身おっさん女なので「女」を理解しがたい部分
があったのですが、そんな私にも分かりやすく書かれていて
とっても勉強になりました。

猫の女、すなわちメスには参考にならない気がします。
彼女たちは総じて誇り高く強く気高くて、癒して!!と
言ってくるのはオスの方が多い気がします・・・(*´~`*)

癒して!!というか、甘えたさんよね、オス猫たちって。

はるちゃんねむねむアップ
めんどくさい甘えたです。どーもすいません!!

はるちゃんは違う意味でもめんどくさい・・・あ、傷つくから
今の無しナシ!!ごめんねはるちゃん!!(今度機会が
あれば男はるたろうの複雑な乙女心をご紹介します^^)






松ねこ


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同じ境遇で・・①

2017.03.12(07:00) 408

今日は同じ境遇で飼い主とお別れした2匹です。

1おひょい

おひょい(オス) 4才
おひょいの元飼い主さまは、ご高齢の方で孤独死をされてしまいました。
その後行き場のなくなったおひょいは、縁あって松ねこスタッフのIさん宅で保護される事となりました。

2おひょい

いきなりの環境の変化で、まだ戸惑っているかもしれません。
でも、もうここは安全でお腹を空かせる事も寒い事もないと分かってきたでしょう。
後は心のリハビリが終わったら幸せ探しの譲渡会デビュー目指して頑張ろうね


1ちび

ちびちゃん(オス )  14才
元飼い主さまが闘病の為入院なさったので松ねこスタッフのIさん宅へと移動しました。
一緒に飼われていたのらちゃんは「まるこ」という新しい名前を貰い新しい家族の元へと幸せをGETしました。

まるこ5

左 まるこ(オス)4才     右 ハッピー
犬と猫なのに何となく似ている2匹です

2ちび

まるこもちびちゃんも何か独特なお顔で1度見たら忘れられない感満載です。

3ちび

ちびちゃんは、もう今年で15才になるから看取り覚悟になろうかと思います。
もう環境が変わるような事はないから、ゆっくり穏やかにそしてご機嫌で過ごしてね


松ねこ


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地域猫活動セミナー

2017.03.07(07:00) 403

3月4日の土曜日に、幸田地域猫の会の田居陽子代表のお宅で開催されました「地域猫活動のセミナー」に松ねことして初参加させて頂きました。
松戸市の中で地域猫活動が軌道に乗り出した中金杉と幸田の成功例を基にしたセミナーでした。

松戸市役所の環境保全課の飯塚さまにもご参加頂き、現場の声と行政からの意見と率直に聞く事が出来てとても勉強になりました。

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今まで猫を好きな人・嫌いな人との攻防で様々な問題が発生してきました。
これを猫問題として考えるのではなく、地域環境を視点とした角度から捉えて両者の溝を埋めていくのが地域猫活動なんだと改めて考えさせられました。

エサやり禁止の看板の近くでビクビクしながら野良猫にご飯をあげていたり、人目が少なくなる夜遅くにご飯をあげている人。
それを見つけて目くじらを立てる人。
今まではずっとこの悪循環の繰り返しだった様な気がします。

当然の事ですが、猫が好きな人がいるように、猫が嫌いな人もいます。
悪循環の攻防を繰り返すより、同じ思いの仲間を見つけて一歩踏み出して活動していければ心の重しも少し軽くなります。
猫問題って結構1人で抱え込んでしまう人が多く、どうしても「忍び」のイメージがついてきてしまいます。
エサやり禁止の看板を見て苦々しく思うなら、その土地の所有者に事情を説明して管理する条件で承諾を頂く。
仲間が出来ればTNRをする人、搬送する人、エサをやる人、トイレの世話をする人、一連の作業を分担する事によって連帯感も出てきて、一人に掛かる負担も減ります。
又、一人で忍びでやっているとマナー違反もしてしまいがちです。
避妊・去勢手術をせずにエサやりだけ続ける人(これが1番の元凶です)
エサをやりっ放しで片づけをしない人(カラスや悪臭の元です)

お互いがルールを守りながらでないと共生は実現しません。

今回セミナーに参加した成功例の方達のお話の中で1番印象に残ったのは、地域猫の第一歩はコミュニケーションだという事。
挨拶くらいから接触して、少しずつお話出来るようになり、猫の事を説明できるようにまでなり、理解していってもらう。
コミュニケーションがないから、相手の事が分からず勝手に想像して怒りを募らせる事が多かったと思います。
これはきっと対猫だけでなく、対人間でも同じ事でしょう。


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向って右から
松戸市環境保全課の飯塚さま
幸田地域猫の会    田居陽子代表
動物福祉団体いのち 木村悦子代表

この日の詳細は木村さんの過去ブログにて分かりやすく書いてあります。
木村さんのブログはこちら

松戸市環境保全課では「人と飼い主のいない猫との共生」として掲載されています。
詳細はこちら
「松戸市飼い主のいない猫の不妊・去勢手術補助金」はこちら

平成29年度からは、松戸市役所環境保全課の飯塚さまから地域猫活動者に貸与する「猫バッジ」の貸与範囲も広げる予定ですとの情報も頂きました。

敵対より融和を。排除より囲い込みを。



松ねこ


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バタシー犬猫の里

2017.02.26(07:00) 391

こんにちは。
皇族でも富豪でもありませんが、いつか日本にもバタシーのような
保護施設を作りたいと目論んでるワラワラのTです。

唐突に「バタシー」と言いましたが、犬好き猫好きな方なら
聞いたことのあるかたも多いのではないでしょうか。

そうです。ペット先進国、犬を愛する女王様の国、大英帝国の

Battersea Dog’s and Cat’s Home (バタシードックスアンドキャットズホーム)

のことであります。

こちらの施設にはエリザベス女王もパトロンとして支援をされているそうです。
ロイヤルドッグ

女王陛下は犬がお好き

ちなみにこんな感じでどこでも一緒のようです。
ロイヤルコーギー

(ツィッターなどでばらまかれまくりの写真を拝借しました。
まずかったらごめんなさいすぐ削除しますです)

と、女王と犬の話になりかけてますので、バタシーに戻します。

バタシーのすごさは

「人間の養子を迎えるよりも、バタシーの犬猫を里子に迎える方が難しい」

と言われていると聞けばお分かり頂けるかと思います。

迷い犬、野良猫を保護して新たな飼い主を見つける活動をしている
施設ですが、その譲渡の条件は大変大変厳しいのです。

それはひとえに

「犬猫を再度不幸な目にあわせない」

これを実現させるためなのです。

飼い主の面接はもちろん、家族全員の面接や財産の調査
自宅の飼育環境の調査などもあるようです。
「彼女の犬は、バタシードッグなのよ」という一言は、その人の
高いステイタスを象徴する一言になりうるぐらい、人柄環境財産に
申し分が無い人でなければ、譲渡してもらえないのだそうです。
(聞きかじりなので伝聞形ですみません^^;)

松ねこでも、譲渡にあたってはいくつか条件があります。

初めて保護猫の里親になろうとされる方にとっては
「なんて不躾で無礼なのかしら!」と内心カチンとくるような
質問をすることもあるかもしれません。
私も初めて保護犬保護猫に接したときは、その条件の細かさに
驚きました。
これじゃ、私一生犬も猫も飼えないかも、と。
また、「こんな家庭どこにあるんじゃ!高望みしすぎじゃないの?」
と思うこともありました。

ミズmomoyo 

ワタシ、お安くないのよ

鏡子さんはハイレベル女子過ぎてまだ誰も手が出せないから
安心してください 笑


しかし。
自分が保護した子猫を譲る立場に立ってみると、どれも必要な条件なのです。

とある、保護をされている方がおっしゃっていました。
「保護している子を里子に出すときは、自分の娘を嫁に出すときより
悩んでます。だって、人間は何かあれば自力で脱出できるけど、イヌネコは
自分で帰ってきたりできないんですから。」

ワラワラベビケージ内アップ 

ワシら弱いのよ~

確かに子猫はとても無力です。
一緒に寝ていて寝返り売ったら下敷きになって命も危ない大変ヤワな存在です。


最近では、条件が厳しい団体ほど、しっかりしているといえるかもしれない
とすら思うようになりました。
なぜならそれらの条件は、団体の責任感と、愛情の表れなのですから。

きっちり、関わった一匹一匹を確実に幸せにしたい。
私たちが飼育する以上に幸せになれる家庭に送り出してあげたい。
そう思って誠実に地道に活動していれば、いずれ私たちもバタシーみたいに
なれるでしょうか。

細々とではありますが、「あそこから猫がもらえるなんてすごいね」
と言われる日が来るまで、続けていきたいと思います。


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バタシーに必須の強力なパトロンも絶賛募集中よ!!






松ねこ


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ネコ様関連のご本

2017.02.23(07:00) 389

どうも!ワラワラ保護主のTです。
やっとワラワラにたどりついたのですが、ワラワラがまた壮大な話であり
ますので、ここでちょっとインターミッションでございます。
今日は誰にも頼まれてませんが、私が最近読んでる猫関係の本、ご紹介します。

皆さま、ネコ様とのお暮しの中で、困ったこと、ありませんか?
また、この子ったら、何考えてるのかしら??なんて思うこと、ありませんか?
我が家は不良とアホと引きこもりといろいろ逸材がそろっているので、不思議や疑問が
絶えることがありません^^;

ミズmomoyo 

絶賛引きこもり中よ!!

お、これはこれはワラワラからフライングでご登場の鏡子さん


また、いざ、我が家のネコ様の具合が悪くなったとき、皆さまどうされてますか?
まずはグーグル先生にお伺いをたてたり、周りのネコ飼いの先達に教えを請うたりする
方が多いかと思います。
あとはさっさと動物病院に連れて行って専門家に診てもらう。
これが一番手っ取り早く、確実でしょう。
下手の考え休むに似たりです。何もなければ診療費もたいしたことないですから。


りんご114
やすむのは、ボクに任せて!!

そうだね、リンゴちゃん


ただ、今すぐ病院に行くべきか迷うときもあるでしょう。
病院に行けないけど、何か出来ることはないか、と思うこともあるでしょう。

そういう時は、常日頃からの猫学が役に立つのではないかと思います。
すなわち、動物病院の先生が書いた本や、動物行動学の研究者が書いた本、経験豊富な
猫専門家の本を読んで勉強しておくのです。

すこ218 

私のためにもっと勉強して頂戴!!

真面目に勉強していれば、スコちゃんの心の扉が開く瞬間もきっと来るよね


ちなみに、こんな風に思ったのは、何のことはない、自分がそういう目にあってるからです><

例えば猫が誤食したとき、異物が胃の中にあるか、腸の途中にあるかで対応は違ってきます。
また、何日ぐらい様子を見ていてもいいか、何に注意して見ているべきか、が分かります。

突然ですが皆さん、猫の腸がどんな形か、どんな順番で並んでいるかご存知ですか?

それを知っていれば、獣医さんで説明を受けたとき、いろんなケースのその深刻度合いが
正確に理解できるのです。

そして、「そんなにヤバいことになるの???(。Д゚; 三 ;゚Д゚)」と恐るべき事態を
垣間見ておけば、より一層心して予防に励めることになるのです。

いろんな意味で「そなえよつねに!」なんですな。

ペーター213 

ペーターも溺愛オヤツシャワーを浴びる日のため、常に備えは怠っておりません!!


なお、我が家では幸運にも動物病院にかかるのは毎年のワクチン程度でしたので
すっかり平和ボケしてました。
ですので普段何にもそなえてなかった私が、反省して今読み始めてる本はこちら

猫的感覚 動物行動学が教えるネコの心理』ジョン・ブラッド著 羽田詩津子訳(早川書房)

こちらはネコの生態や本能、イエネコの歴史から、家庭猫ってどんなもの?というところ
全般について書いてあり、とっても興味深く読んでます。

しつけや暮らし方に疑問がある方、何考えてるの??この子、という想いを抱いている
方におススメです。

そもそも、へえ~、猫ってそういうヤツらなんだ、という基本的な部分が分かり、ネコさま理解の
ための土台が出来そうです。


ねこバカ×いぬバカ』 養老猛 近藤誠 小学館

いくらでも小難しいことを小難しく語れるはずの人たちが「いぬねこって、本当にいいよね」
と素直な愛を天真爛漫に語る本

養老先生の、必ず猫は重要な書類の上に座り込む、のあたり、猫飼いあるあるで微笑ましいです(〃ノωノ)

「しぐさを見てるだけで、働く気が失せるよね。
だって猫は一日中、食べるか、寝るか、遊ぶか。
なんでオレだけが、働かにゃならんのか」(養老)


この一文だけで、読みたくなったでしょ?そこのアナタヽ(´∀`)ノ

後半は人の医療とペットの医療、それぞれの高齢化についてもアツく語っておられます!


ネコの動物学』 大石孝雄 東京大学出版会

表紙のかわいらしいニャン様とは裏腹に、中は白黒で割と専門的な感じです。
私はネコの体内(腸の並びや形)が見たかったので、体内図を主に眺めて、ざっと全体を
めくっただけですので、30分ぐらいで読み終わりました。
ネコ学の概説書というか、入門的な感じでは良いかと思います。



これらは全て、都内の図書館で借りて読んでます!!

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浮いたお金はあたしたちに貢いでちょうだい



図書館によってはネコ本フェアなどやってるところもありますので、是非、カワイイだけでない
ネコ本もご覧になってみてください。

そして、ワンニャン関連の本でおススメのものがあれば是非、コメント欄から教えてくださいm_ _m
(特に生物的な体と医療、しつけの本があれば是非!!)


松ねこ


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県動物愛護センターに行って来ました。

2017.02.02(07:00) 373

今日のブログはSが担当します~。

皆さんは「千葉県動物愛護センター」をご存知ですか?
多分「聞いた事あるけど知らない~」「県内の保健所で収容された犬猫を集める場所?」 「犬や猫を処分する施設じゃないの!」「いや、逆に譲渡してくれるって聞いたけれど…」etcでしょうね。。。
どれも合っています。
千葉県は、千葉市の政令都市等を除いた市町村で保護されたり引き取ったりされた犬猫を、この施設に連れて来ています。
施設は「本所」と「東葛飾支所」の2カ所に分かれていて、私は今日「千葉県動物愛護センター東葛飾支所」を訪れました。

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施設内に入ると、あちこちに犬が繋がれていました。
尋ねましたら、これらの犬は譲渡対象犬だそうで、内心ほっと(;д;)しました…。
冬だから寒いけれど、今日はお天気が良いから室内にいるより気持ちよさそうでした。

今日ここに来た訳は

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昨日保護した2匹の外猫に、不妊手術を施す為です。
(肝心の猫の姿も顔も映ってないじゃん!!スマヌこの様な場所に来て、おばさん少しテンパッテしまった)

千葉県は、獣医師会と協力して「地域猫活動支援普及事業」というのを行っています。
平成27年度には、113匹の外猫の手術を実施しています。
手続きは色々とあるのですが(例えば、地域猫にしたい地域の町会長の承認印が必要など)必要書類が揃ったら、このセンターで無料の不妊手術をしてもらう事が出来ます。

問い合わせ先 千葉県健康福祉部 043-223-2642
例年6~7月頃受け付けて、予算の関係上ほぼ1カ月程度で締め切ってしまうそうです。

この2匹は、今日手術を受け、明日帰る事になりますので、またお迎えに来ます
その後、捕獲場所にリリースの予定です。

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室内にはこんなポスターも張られていました。
飼い主さんの、痛い気持ちが伝わってきます

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外に繋がれている犬の写真を撮ってもいいですか?と尋ねると、スタッフの方が出て来てくれました。
「もうぜひぜひ!この子達は家族を探していますーー。この子はくまと言ってとても人懐こい良い子です!ブログに載せて下さい、センターのHPも見て下さい!」
その、熱心な姿勢に思わず胸が熱くなりました…。
スッタフの皆さんも、本当にに真剣に、助けたいんだ…。

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この子、野良犬の子で、保護され、数日前に不妊手術を受けたそうです。

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この子は譲渡が決定゚(゚´Д`゚)゚。良かったねーー幸せにね!

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ほんのちょっとの滞在でしたが、感じる事が大きくって、言葉になりません。
(ソノわりには、長々報告しましたが…)

皆様良かったら県のHPは→こちら
処分される犬や猫の事も含めて、一度是非向き合って下さい。









松ねこ


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行ってきました!!

2017.01.31(07:00) 361

1/29日はブログでもご紹介しましたように、越谷わんにゃんボランティアさま主催で、泉悦子監督の「みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~」の映画上映とNPO法人ねりまねこさまの亀山ご夫妻の講演会に松ねこメンバーで行ってきました

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ロビーでは地域猫から家猫になったカッパちゃんの写真展も開催されていました。

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カッパちゃんの名前の由来は「オカッパヘアー」からだったそうですよ

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お外時代から、家猫になるまでの表情の変化が全てを物語っていました。
まさに百聞は一見に如かずでした。
言葉を話さない動物の状況、精神状態等は写真から読み取るしかできませんから・・・

映画は1匹目の仔猫を娘さんから預かった所から始まり、その後ご自宅のお庭に出没してきた猫達の保護~家猫になるまで。
ここ最近の日本での殺処分の現状。
ボランティアに協力して下さる獣医さんたちの現状取材。
日本で地域猫活動をされている猫ボランティアさん達の現状取材。
アメリカ・ドイツでの野良犬・野良猫たちの諸事情まで丁寧に盛り込まれていました。

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映画の上映後、亀山ご夫妻の講演です。
元練馬区役所の地域猫担当の石森さんという方も、この活動がきっかけで亀山ご夫妻と公私ともに渡るご親交により出席されて、
行政側からのご意見、又ご自分での体験談をお話して下さいました。

改めて避妊・去勢の大切さを勉強させて頂きました。
講演後、客席からの質疑応答にも3人で丁寧にご回答下さいました。
これからの課題にもなるであろう、高齢者と暮らしていた犬・猫たちの行く末が問題提起されていました。
明確な答えは出せない問題ですが、これからの高齢化社会で必ず出てくる大きな問題であることは間違いないでしょう。

主催して下さった越谷わんにゃんボランティア様はじめ関係者の皆様、このような機会を作って下さりありがとうございました。
そしてお疲れ様でした<(_ _)>





松ねこ


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全ての里親さまへ

2017.01.25(07:00) 355

今日はちょっとお願いブログとなりますが、その前に里親さま決定のお知らせです(^-^)/

マリリン1

マリリンちゃん(メス) 8ヶ月くらい  避妊・ワクチン済み
実はマリリンちゃんは保護して間もなく、譲渡会に出す間もなくお見合いで里親さまをGETしてしまったのです
希望者さまがサビ猫が希望だという事で、速攻で決まってしまい1月15日にお届けしてきました

造園業の息子さんが毎日湯たんぽを入れてくれているそうです
2日目くらいまでは落ち着かなくて、ケージから出しても「ウワーン」と何か探しているように悲しそうに泣いていたのでこれから大丈夫か、かなり心配されたそうです

でも1週間もしないうちにゴロすりになってしまい、かなりの甘えん坊ぶりを発揮しているようです。
先住猫ズとは、もう少し時間がかかるみたいですが・・・
本猫はいたって食欲もあり排泄もバッチリ
お世話時間が息子さんの方が長かったので息子さんに懐いているから、これから遅れを取り戻すべく奮闘されるそうです

マリリン2

ふふふ黒が多いサビちゃんだから赤い首輪が良く似合っています
ひとつだけアドバイスしてもいいですか?
マリリンちゃんを撮る時はバックはなるべく明るい色だとマリリンちゃんが映えますよ

たった1週間でここまでくれば上等です


ここからはお願いです。

お蔭さまでこれまで何人もの素敵な里親さまに出逢えました。
保護猫は保護主にとっては子供みたいなものなのです。
昨日の夕飯が思いだせなくても、何年も前に譲渡した猫の事ははっきり覚えているのです。
新聞がよく見えなくても、捕獲する時に猫の耳カットは見えるのです。

なので、こうやって里親さまから様子を知らせて頂いてやっと一安心できるのです。
殆どの里親さまに恵まれている松ねこですが、たま~に急に連絡が取れない方がいたりします。
お届けする前までは普通に交渉できていたのに、お届けした後に急に電話に出てくれなくなり、勿論折返しもありません。
そうすると、もうそればかりが気になってしまい保護主は病気にでもならんばかりになってしまいます。
欲しい人には誰にでも譲渡するわけではないのです。
この人なら信頼できると判断しての譲渡です。
そしてその自分の判断をずっと責め続けるのです。
みんな幸せになって欲しくて一生懸命捕獲・保護した仔たちです。

全ての里親さまどうぞお願いです。
しつこく掛けるわけではないので、保護主がもう安心だと思うまではどうぞ電話に出て下さい!!


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こたろう&たぷ

まるこ3

マルコ&ハッピー

かすみ1

イヴ&お兄ちゃん

あんす1

あんず&お母さん

らら6

ララ

今年になってから頂いた里親さま通信です。
何度でも何度でも里親さま通信をお待ちしております。
電話に出られなかったら写真だけでも右記のメアドにお送りいただけませんでしょうか?

どうぞどうかお願い致します。
音信不通だけは勘弁して下さい<(_ _)>











松ねこ


未分類
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