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生きていますよ!

2017.05.06(07:00) 465

さぁ皆様、先週の一般の方から持ち込まれたベビちゃんの事、気になっていませんか?

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さぁこの仔たちですよ
まだ離乳食も食べられない乳仔猫2匹(茶シロ・茶トラ)
離乳食組の2匹(三毛2匹)

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この乳仔猫2匹を預かって飼育して下さっているレイちゃんの飼い主のYさま。
この度、中間報告でお写真を頂きましたよ\(^o^)/
29日の夕方から預かって下さって5/2日の午後にご報告を頂きました。
初めは哺乳瓶から飲まなかったのでスポイトでミルクを飲ませていましたが、30日の夜に少量だけ哺乳瓶から飲めたそうです。
元気で動き回るので、お部屋を大きくして高くしたのですが、まだよじ登って脱走を試みているようです

ベビ51-2

こんにちはでしゅ  大分お目目も開いてきました
お目目は開いてきたけど、お耳はスコティシュみたいだね

ベビ51-1

まだ寝起きなんでしゅけど何か?

ベビ51-3

お腹がいっぱいでポンポコリンですね
もう仰向けでないと眠れないほどだね
このまま無事に育ちますように・・・

5/5日にも中間報告頂きました!
早くも一発芸を覚えたそうです。

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性別はまだ分からないけど
だっちゅーの!』
あの・・・知ってる方だけで・・・

ベビ1

夜は段ボールベッドにホットカーペットを敷いてもらってホッカホカ

メル

昼間の暖かい時は、遊び場まで作って貰ってメルパパさんと

レイ

レイパパだっていますよ
55キロのレイパパは、1キロにも満たないベビちゃんが可愛くて仕方ありません。
大好きなお散歩だって20分位でお家に帰ろうってなっているそうです。
ずっとベビちゃんの側を離れず、寝てる時に寝て、少しでもベビちゃんが動くととび起きちゃうそうです
見えてないけど、レイちゃんのヨダレが目に浮かぶのは私だけでしょうか?

白ベビ
茶ベビ

アタチ達、Yママとサブのパパ達(メルちゃん、レイちゃん)に見守られてすくすく成長していまちゅ

ずり這いだったのが4日には、もう後ろ足を使って4足歩行になったそうです。
体をよじ登ってくるほど力がついていると聞いて成長の速さにただただ驚かされるばかりです。
Yさま、本当にありがとうございます。
ここまでくるのに消費された労力と神経は並み大抵ではなかったと思います。
まだこれからも気を抜けない日々が続くと思いますので、どうぞどうぞお体にお気をつけて下さいませ<(_ _)>
又、何かありましたら、いつでもご連絡下さいます様、何卒宜しくお願い致します。


松ねこではボランティアさんを募集しております。
シェルターのお掃除と給餌、捕獲した猫の病院搬送、保護猫の預かりさん、出来る時に出来る事をで大丈夫ですので、力を貸して頂けると助かります。
お問合せは右記のメールアドレスへお願い致します<(_ _)>
※PCからの返信を受信できるメアドからお願いします。


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べたの闘病記

2017.04.23(07:00) 449

今日は「べた」の飼い主 Sおばさん が担当します(^∇^)ノよろしくです~!



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べたです。安心して下さい死んでませんよーー。
おばあちゃんなだけです。
推定20歳前後、大人の外猫で1999年保護をされ我が家に来ました。

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特に病気もなく元気にしていたのですが…昨年9月あごに悪性腫瘍が発見されました。
初めはひっかきキズ程度でしたが、どんどん大きくなって…。

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キズは常に出血しています。かさぶたになってとれて~の繰り返しです。
キズを触るため、右手は常に血が残ります。
拭いても落ちません。
カラーを付けたら~とも言われましたが、不自由な思いをさせたくないのです。

4月のある夜、もう寝ようとべたのベット様子を見に行ったところ。。。

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おったまげーーー!!!
毛布が血まれに(*゚Q゚*)
は、はじめは何が起きたか分からず(今までこんなに出血した事がなかったので)
うろたえましたが、冷静になってべたの身体を調べてもどこも異状なしでした。
これはキズからの出血に違いない、と確信しました。
1時間前まではフツーだったのに、、、これだから老猫は目が離せません。
特にグッタリしてたり、どんどん出血している様でもなかったので、ひとまずは安心しました。
ただ、右手だけではなく全身血まみれ。写真する余裕ナシ!

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で、丸洗いとなりました…。
夜中、酔っ払いじいやとばあやはフラフラです。

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洗った後のタオルはこんな感じでした。
へこみますね…。
やれやれ。。。
ドライヤーで乾かし、手持ちの抗生剤を飲ませて(先生の指示です)キズにも軟膏をつけて、全て終了しました。

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べたちゃん、お疲れ様。
チュールでも食べて寝ようねーー。
ん、寝ていたけどおいしそーなニオイに釣られて宴ちゃんがやって来ました。

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元気に食べてホット安心ヽ(´∀`)ノ
宴ちゃんにも終わったらあげるね!

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翌日、あさイチで獣医さんに行き、治療をしてもらいました。
しかし、もう完治する事はないので、少しでも苦痛を和らげるだけです…。

頑張らないでもいいよべた。
頑張らずに元気に虹の橋を渡ろう。。。ね、べたちゃん!













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里親詐欺

2017.04.20(07:00) 445

今日はちょっと深刻なお話になります。
実は私達は個人個人のTNR歴は長くても、「松ねこ」としての歴史は浅いのですが、この度、発足後初めて里親詐欺に引っかかってしましました。

あまりに長くて複雑なので、どこまで上手く伝えられるか分かりませんが、どうぞお付き合い下さい<(_ _)>

,
松ねこのYさんが所属していた、もうひとつのKボランティアさんのHPから里親希望が入り1/22日にお届けとなりました。
1/22日~23日何度電話しても繋がらず折返しもない。
1/23日夜にやっと、「仕事が忙しくなってきたので暫く電話には出られない」との連絡。

不安になったYさんは知人と1/25日に直接里親希望者宅を訪ねました。
間違いなく家の中には男性がいるのに応答してくれません。
またしても不安になり、最寄の交番に中で人が倒れているかもとの事で同行をお願いし、3人で現場へ戻ってきました。
警官が来たことにより、近所の方々が出てきて里親希望者宅への不満をぶつけます。
夜中に若者が集まり、騒いでゴミを散らかしていくから注意してくれとの苦情です。
しかも、昨夜(24日)と今朝(25日)は消防車が来て、猫が床下に入ったらしいという話を聞かされ、益々不安が募りました。

25日夜に里親希望者からKボラさんのHPの運営者へクレームが入りました。
  「25日夜に警察と自治会の人から訪問された。もう迷惑だから来ないように」
これを受けたKボラさんからYさんへ、これ以上里親希望者へ迷惑をかけないようにとの指示。

1/26日  Yさんから里親希望者へメール「保護猫を返還して欲しい」
1/30日  里親希望者からYさんへメール
       「旦那が出張中で2/10日に戻るから、それから相談して返事します」
2/11日  里親希望者からKボラさんへメール
       「旦那が倒れたので暫く忙しい」
Kボラさんから、そういう状態だから少し静観するようにとの指示。

25日に初めて訪問してから、松ねこでは全員一致で里親希望者に不信を持っていました。
でも出張の後の、今度は倒れたから連絡出来ないというメールにこれは普通ではないと確信しました。
Kボラさんと松ねこの見解が真っ二つに分かれたのと、このまま間にKボラさんに入られていては先へ進めないと、YさんはKボラさんを脱退して松ねこで奪還をしていくと決断しました。

Kボラさんへお願いして、上記の旨なので今後は松ねこか保護主と連絡して下さいと里親希望者へメールを入れてもらいました。
その後は何度訪問しても留守で、手紙を入れてきても1度も里親希望者から連絡がきた事はありませんでした。
書留郵便を出しても、不在で郵便局の保管期間を過ぎて差出人へ返送されてくる始末でした。

これでは拉致が開かないと、弁護士さんに相談しながら、出来る限りの情報を収集して、3/20日に再度訪問しました。

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ここが25才の里親希望者が37才の男性と新婚で最近購入したと説明された家です。
(登記は別人名でした)

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雨戸は閉まっていて、道路に面した窓にカーテンすらかかっていません。

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ポストからは郵便物があふれており、これでは郵送しても届きません。
とても人が住んでいる形跡がないのです。

あらゆる手段から収集した情報で、こちらが聞いていた氏名ではみつからないので25才という年齢と、珍しい下の名前で出てきた住所が関東に9件ありました。
そのうち1番近い住所が実家かもしれないと思い、そちらへ向かったらビンゴだったのです。
母親が在宅していて写真を見せて今までの経緯を説明したら固まってしまいました。
母親は娘を守ろうとするので、仕事先も今住んでいる住所も知らないの1点張りです。
母親との会話では拉致があかないので、とりあえず実家が分かったので後日弁護士から連絡してもらいます。と帰ろうとした所に父親が帰宅したのです。
又、父親に全てを話し、娘と話して又連絡を頂くとの事で私たちは帰路につきました。

が、車で5分も走った頃に、里親希望者からYさんへメールがきました。
「残念ですが猫は死にました。すみません」
慌てて車を止めて父親に電話すると、今ご夫婦で娘のアパートに向かっているとの事。
すかさず私たちも同行しますのでと待ちあわせをして、やっとやっと里親希望者の2人に会えたのです。

しかし、そこには猫はいませんでした。
仙台の友達が持って行って今、動物病院に預けているとの事なのです。
スグその友達とやらに電話してもらい、直接話したのですが、またまた拉致のあかない話です。
その場で弁護士と相談したところ、もう返還請求ではなく詐欺でいけるでしょうとの事なので、そのまま4人に伝え、現住所も掴んだので明日の17時までに猫が戻らない場合は詐欺で訴訟を起こしますのでと伝えて私たちは帰りました。

そして問題の3月21日。
午後から頻繁に里親希望者からYさんと私の携帯へ連絡が入ります。
「今仙台から帰ってきました。友達があの誰も住んでいない家の床下に猫がいるとの事なので探しに来ています」
多分1月25日の消防車もこの事だったのでしょう。
でも2ヶ月も誰も住んでいない家に置き去りにされて猫が生きていられるはずはないのです。
とりあえず無駄足になるだろうと思っても、Yさんの知人に現場に向かってもらいました。

すると、猫がいる気配があるとの事。
カサカサ音がするし、何よりも猫臭があるとの事なのです。
そこで3月21日の20時に捕獲器を仕掛けてもらい、22:30分頃捕獲できたのです。
そこから、又Yさんの知人に現場へ向かってもらい、3月22日の夜中の2時に無事2ヶ月振りに猫はYさんの元へと戻りました。

仙台へ行っているというのも嘘で、3日に一度ご飯と水をあげに通っていたそうです。
ちなみに、里親希望者は現住所のアパートへは1年半前から住んでいて、お届けしたあの家はこの目的があったみたいです。

それは→こちら

最初から最後まで全てが嘘でした。
私たちは反省しました。
反省もし、人が信じられなくなり怖くなった事も事実です。
でも、もう2度とこんな事が起こらないように決意を新たにして、アンケート・契約書類を見直して前へ進みます。

お帰り椿。
ごめんね椿。

椿325

(2017年3月22日撮影)

1年で1番寒い1月22日~3月22日のまる2ヶ月、誰も住んでいない寒い家の床下で3日に1度のご飯とお水でよくぞ生きていてくれました。
どれほど怖くて寂しかった事だろうか・・・

椿・ハイ・ビス

椿・ハイ・ビスの兄弟の運命はこんなにも生まれて間もないうちに差がでてしまいました。
これからは松ねこで全力で椿の幸せを探していきます。












松ねこ


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保護猫 春 の事

2017.03.25(07:00) 421

今回はスタッフSが担当します(=゚ω゚)ノよろしくです。


S宅にまたまた。゚(゚´Д`゚)゚。保護猫がやって来ました!

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いつも言っておりますが、松ねこは保護猫だらけ~!(どこの団体様も一緒でしょうが…)もうこれ以上保護する余裕はありません。
自分が出会った猫のみ自分で保護する、が原則!です。

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が、このコキタなそーな猫を保護したのには訳があります。

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このご夫婦が保護主さんなのですが…(私の親戚の子です)
たまたま外を歩いていたら、子供2人が猫の入ったバスケットを持って困ってる様子。
気になったので声をかけたら、そこの家で猫を貰ったけれど、家の人からは飼えないから返してこいと言われた、との事。見れば4~5ヶ月位の猫が1匹バスケットに入っていました。
迷った末に、子供達と一緒に猫をくれた、というおばさんちに行ってみました。

まあ、この話はこの時点で???ですよね~!
親の許可もなく中学生と小学生の姉弟に猫を渡すのですから。

猫はおばさんの庭に来ているメス猫が産んだそうです。
おばさんは、避妊手術をせずにエサを与えていたワケです
親猫はそのままどこぞに行ってしまって、この子が残った、という話です。

しかも、このおばさん、かなりのクレージイーで!
この子達は飼えないのだから返します
と言っても、どうしてもダメ!ここに戻したら困る、の一点張りでちょっと普通の会話にならなかったそうな。。。

実は彼らは、この近所のマンションを購入引っ越したばかりで、猫を家族にする予定があり、この2日後ある猫とお見合いの予定がありました。かなり気合を入れてソノ日を待ち望んでいました。
しかし、再びこの家に猫を戻す事に不安を感じて、、、私の家に持ってきた、という事です。


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さすがに外っ子。゚(゚´Д`゚)゚。
保護2日目、健康診断にアニファ病院にやって来ましたが。。。
ケージからネットに移すまで、もう大騒ぎーー。噛み付き引っかきオンパレード(泣)


こんな猫を子供に渡すおばさんのその神経
まあ、マトモではないのでしょうが、腹が立ちます!

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彼らは決心してくれました。
お見合い予定の子には申し訳なかったけれど、この子を「春ちゃん」と名づけて家族にする事を。
幸い心配していたエイズ白血病はマイナスでした。

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我が家に2日いたわけですが、夜といわず昼といわず、とにかく鳴きっ放しでした。
多分当分はその状態が続くでしょうが…新しいご家族頑張ってね!よろしくお願いいたします。











松ねこ


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べたの闘病記

2017.03.19(07:00) 419

今日はスタッフSが担当します。
我が家の老婆べたちゃんの事。。。


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今日は、おれ宴の先輩、べたちゃんのお話、聞いてくれよ…

べたは昔からこの場所、じいやとばあやのベットの下が大好きで、歩けなくなった頃からは完全にここに閉じこもる生活なんだ。
1999年大人の外猫からここんちの子になったから、今年19歳?でもおれはもっとばーばだと思ってる!23歳位かも…

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これは昨年9月の写真です。
下あごに何かキズが出来て…とても痛がり急に食事が出来なくなりました。
原因はこの悪性腫瘍で、治癒は無理との診断でした。

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あれから半年。キズはここまで大きくなってしまいました。

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涙やけも酷く見るからにヨレヨレ状態。

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毎朝毎晩、コットンをお湯で温めお顔を拭きます。

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拭いた後はタリビット眼軟膏の投与。
(ばあやのTシャツは無視して下さいね

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それからは、これ。
じつはこれで!食べる事の出来なかったべたの痛みが取れたのですーー!
ホントに!痛くなくなった。。。
これを投与してから、普通に食べるようになったから、驚きました!

一つは「Metacamメタカム」消炎剤です。
一つは「Dーフラクション」まいたけから抽出されたサプリメントです。悪性の腫瘍に効き目がある、とありましたが、べたにはピッタリはまったようです。
もう神様アリガトウ!~って気分ですーー。

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べたも頑張って飲んでくれます\(^o^)/
その後はブラシングをしたりしてフレンドシップに励みます~!

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もうべたも気分サイコー
最高なんですって!これで。
ほんとよ、ゴロゴロだもん。

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というワケで満足したべたはまたベットの下で眠ります。
先輩のべたと遊んだ事はないけど、おれたまに一緒に寝てあげるんだぜ。
べたのベットはちょっとクサイけど、いつでも暖かいし落ち着いて気持ちいいんだ。
べたちゃん、もう少し元気で頑張ろうぜ






松ねこ


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S宅のある日

2017.03.18(07:00) 418

今日はスッタフSが担当します(#^.^#)ヨロシクです!

我が家は、私(ばあや)と1人の亭主(じいや)と5匹の猫達、という家族構成になっております。

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この部屋にお住まいなのが、この2匹。
クロとパステル。
エイズキャリヤなので、この部屋のみが生活の場所になります。

ある日の事。

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あの~お母さん…ばあや…
あれ!どしたの?パス?そんなにヒーターにくっついちゃって。

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すんごくサムいんだけど…
え!そんなにくっついていて寒いんかい?
どれどれ~んぎゃ(@@)スイッチがOFFだった(><)

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やっぱり!!
プンプン(ふるっ
どんなにくっついても寒いと思ったよーー。
ばあや、気をつけてくれなき困るって。年寄りはこれだからなあ。

すんません。
部屋から自由に出られない猫さんには、細心の注意が必要でした~。
部屋の温度管理は重要なオシゴト。
今後気をつけますう。

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その点、クーパスの部屋以外フリーの2匹はすぐにあったかい場所を見つけます。

へへへ、冬はなんたってストーブここね!
男前の宴ちゃんとおワカいととちゃんはとても仲良しさんです。
いよ、お二人!

話は変わって、仲良しお二人はある日こんなコトもしちゃったりします。

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シーツの下におワカいととちゃんがいて、宴ちゃんは擬似交尾にハゲンでいます~。
何だか2匹とも、それなりに楽しそう(〃▽〃)

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あ~あ、面白かった!

ここでばあやのつぶやき。

皆様は近頃「ピースワンコジャパン」という団体の事を頻繁にお耳にしませんか?
例えば「しむら動物園」というTV番組で、りゅうぺこが「殺処分ゼロ部」とか名乗って特番をしたりしているあの団体です。
広島県にある動物保護団体で、900匹以上の犬を保護しているそうです。
保健所からの引き取りが大半で、その後譲渡したり、補助犬の育成をしたり、それはそれは脚光をあびています(のように思えます)。ふるさと納税に関連して8億円からの寄付が集まる、というのでばあやはおったまげ~ました!
ところが、、です。
主催者だろうと思われる「純子さん」の質疑応答を閲覧する機会があったのですが、「当団体は犬猫の不妊手術をしません」とあるではないですか!
「譲渡後、飼い主さんの意向で手術をして下さい、したくなければ管理をして下さいetc」
これっって…保護団体の基本を足元から崩す理論じゃないですか…
この団体に集まる犬は、必要ないのに産まされてきて、殺される寸前でかろうじて保護された子じゃん!
広島県以外の保健所に収容された子犬は、処分されたかもしれないじゃん!
それでも「不妊手術は任意?!」

この話題、ちょと長くなりそうなので、この位にします。
宴ちゃんの擬似交尾はツラいよ、ほんとは。
でも、ばあやはこれ以外人間と犬猫の付き合い方は皆無と確信しています。

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ばあやのブログはアツくなるからイヤだねえ。
長いっし。

S家のある日、ご清聴有難うございました。













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ネコロジー

2017.03.16(07:00) 402

どうも、ワラワラのTです。

先日からネコ関連本を手当たり次第に図書館で予約してます。

こちら、この間読んでとってもおススメしたくなった本です。

ネコロジー

ネコロジー ノラ猫トイとその仲間たちの物語  
坂崎幸之助 著 河出書房新社

THE ALFEE(ジ アルフィー)の坂崎さんの本です。
保護活動を「秘密結社」と称するあたり、実態を良く
表してるなあ、と思います。
坂崎さんご自身の等身大の猫ライフ、猫保護活動が
淡々と書かれていて、一気読みしてしまいました。
ちゃんとご自分を「偽善者」と言い切る辺りも立派だ
と思います。

坂崎さんのお宅のネコちゃんたちのハプニングも
猫飼い「あるある」でとても参考になりました。

これは是非「買って」お読みになることをおススメ致します!
(印税の全てが保護猫活動への寄付になります)
図書館で借りて浮いた費用は松ねこへのご寄付をおススメ(?)
致しますm_ _m

ここからは図書館だけでなく、アマゾンも見ておかないとな~と今さら
ながら覗きに行って読みたい本、欲しい本がわんさか出てきてしまった
ため、強引に気になる本のおすそ分け(?)です。

ではいっさつめ

イヌ・ネコ 家庭動物の医学大百科 改訂版

ネットで情報がいくらでも探せる便利な世の中です。
しかし、ランダムにいろいろ出てきて、しかも本当かどうか見極めも
難しかったりして、ここからの情報の取捨選択に時間がかかったり
自信が持てなかったりすることがあります。

やはり、信頼できる情報源は家庭にひとつ、あった方がいいのかなあ
ということで、これを購入するか検討中です。

パーちゃん視線右上
買っておいた方がいいんじゃない??

そうかにゃ~、パーちゃんに言われちゃうと説得力あるにゃ~
(なぜ説得力があるかはパーちゃん一大事?!の記事で
今後ご紹介します)

にさつめ~

猫医者に訊け!

アマゾンのレビューを読んでいると、賛否両論かまびすしいというか
中身には概ね賛だが語り口が否という意見が目に付きます。

私の場合自分も口が悪いので、おそらく語り口は気にならない(むしろ
好きかも)だろうことが予想され、是非読んでみたいです。
おネコ様入門書としては、こういう本の方が読みやすくて(かつ基本
正確で)ふさわしいのかな、という気がします。


これらの本を読んだことがおありの方、よろしければ感想お聞かせくださいませ。

そしてよろしければ、私に貸して下さい!!
(図書館で置いてないんですよぅ・・・)

番外編

猫には関係ないのですが、図書館で一緒に借りて読んで
とても面白かったので・・・

女子の人間関係


女は選ばれる性であり常に不安で傷ついているとは
斬新で興味深かったです。
私自身は、ついつい「癒しが必要なのか・・・めんどくせえな」
と思ってしまう中身おっさん女なので「女」を理解しがたい部分
があったのですが、そんな私にも分かりやすく書かれていて
とっても勉強になりました。

猫の女、すなわちメスには参考にならない気がします。
彼女たちは総じて誇り高く強く気高くて、癒して!!と
言ってくるのはオスの方が多い気がします・・・(*´~`*)

癒して!!というか、甘えたさんよね、オス猫たちって。

はるちゃんねむねむアップ
めんどくさい甘えたです。どーもすいません!!

はるちゃんは違う意味でもめんどくさい・・・あ、傷つくから
今の無しナシ!!ごめんねはるちゃん!!(今度機会が
あれば男はるたろうの複雑な乙女心をご紹介します^^)






松ねこ


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同じ境遇で・・①

2017.03.12(07:00) 408

今日は同じ境遇で飼い主とお別れした2匹です。

1おひょい

おひょい(オス) 4才
おひょいの元飼い主さまは、ご高齢の方で孤独死をされてしまいました。
その後行き場のなくなったおひょいは、縁あって松ねこスタッフのIさん宅で保護される事となりました。

2おひょい

いきなりの環境の変化で、まだ戸惑っているかもしれません。
でも、もうここは安全でお腹を空かせる事も寒い事もないと分かってきたでしょう。
後は心のリハビリが終わったら幸せ探しの譲渡会デビュー目指して頑張ろうね


1ちび

ちびちゃん(オス )  14才
元飼い主さまが闘病の為入院なさったので松ねこスタッフのIさん宅へと移動しました。
一緒に飼われていたのらちゃんは「まるこ」という新しい名前を貰い新しい家族の元へと幸せをGETしました。

まるこ5

左 まるこ(オス)4才     右 ハッピー
犬と猫なのに何となく似ている2匹です

2ちび

まるこもちびちゃんも何か独特なお顔で1度見たら忘れられない感満載です。

3ちび

ちびちゃんは、もう今年で15才になるから看取り覚悟になろうかと思います。
もう環境が変わるような事はないから、ゆっくり穏やかにそしてご機嫌で過ごしてね


松ねこ


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地域猫活動セミナー

2017.03.07(07:00) 403

3月4日の土曜日に、幸田地域猫の会の田居陽子代表のお宅で開催されました「地域猫活動のセミナー」に松ねことして初参加させて頂きました。
松戸市の中で地域猫活動が軌道に乗り出した中金杉と幸田の成功例を基にしたセミナーでした。

松戸市役所の環境保全課の飯塚さまにもご参加頂き、現場の声と行政からの意見と率直に聞く事が出来てとても勉強になりました。

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今まで猫を好きな人・嫌いな人との攻防で様々な問題が発生してきました。
これを猫問題として考えるのではなく、地域環境を視点とした角度から捉えて両者の溝を埋めていくのが地域猫活動なんだと改めて考えさせられました。

エサやり禁止の看板の近くでビクビクしながら野良猫にご飯をあげていたり、人目が少なくなる夜遅くにご飯をあげている人。
それを見つけて目くじらを立てる人。
今まではずっとこの悪循環の繰り返しだった様な気がします。

当然の事ですが、猫が好きな人がいるように、猫が嫌いな人もいます。
悪循環の攻防を繰り返すより、同じ思いの仲間を見つけて一歩踏み出して活動していければ心の重しも少し軽くなります。
猫問題って結構1人で抱え込んでしまう人が多く、どうしても「忍び」のイメージがついてきてしまいます。
エサやり禁止の看板を見て苦々しく思うなら、その土地の所有者に事情を説明して管理する条件で承諾を頂く。
仲間が出来ればTNRをする人、搬送する人、エサをやる人、トイレの世話をする人、一連の作業を分担する事によって連帯感も出てきて、一人に掛かる負担も減ります。
又、一人で忍びでやっているとマナー違反もしてしまいがちです。
避妊・去勢手術をせずにエサやりだけ続ける人(これが1番の元凶です)
エサをやりっ放しで片づけをしない人(カラスや悪臭の元です)

お互いがルールを守りながらでないと共生は実現しません。

今回セミナーに参加した成功例の方達のお話の中で1番印象に残ったのは、地域猫の第一歩はコミュニケーションだという事。
挨拶くらいから接触して、少しずつお話出来るようになり、猫の事を説明できるようにまでなり、理解していってもらう。
コミュニケーションがないから、相手の事が分からず勝手に想像して怒りを募らせる事が多かったと思います。
これはきっと対猫だけでなく、対人間でも同じ事でしょう。


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向って右から
松戸市環境保全課の飯塚さま
幸田地域猫の会    田居陽子代表
動物福祉団体いのち 木村悦子代表

この日の詳細は木村さんの過去ブログにて分かりやすく書いてあります。
木村さんのブログはこちら

松戸市環境保全課では「人と飼い主のいない猫との共生」として掲載されています。
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「松戸市飼い主のいない猫の不妊・去勢手術補助金」はこちら

平成29年度からは、松戸市役所環境保全課の飯塚さまから地域猫活動者に貸与する「猫バッジ」の貸与範囲も広げる予定ですとの情報も頂きました。

敵対より融和を。排除より囲い込みを。



松ねこ


タイトル画像

バタシー犬猫の里

2017.02.26(07:00) 391

こんにちは。
皇族でも富豪でもありませんが、いつか日本にもバタシーのような
保護施設を作りたいと目論んでるワラワラのTです。

唐突に「バタシー」と言いましたが、犬好き猫好きな方なら
聞いたことのあるかたも多いのではないでしょうか。

そうです。ペット先進国、犬を愛する女王様の国、大英帝国の

Battersea Dog’s and Cat’s Home (バタシードックスアンドキャットズホーム)

のことであります。

こちらの施設にはエリザベス女王もパトロンとして支援をされているそうです。
ロイヤルドッグ

女王陛下は犬がお好き

ちなみにこんな感じでどこでも一緒のようです。
ロイヤルコーギー

(ツィッターなどでばらまかれまくりの写真を拝借しました。
まずかったらごめんなさいすぐ削除しますです)

と、女王と犬の話になりかけてますので、バタシーに戻します。

バタシーのすごさは

「人間の養子を迎えるよりも、バタシーの犬猫を里子に迎える方が難しい」

と言われていると聞けばお分かり頂けるかと思います。

迷い犬、野良猫を保護して新たな飼い主を見つける活動をしている
施設ですが、その譲渡の条件は大変大変厳しいのです。

それはひとえに

「犬猫を再度不幸な目にあわせない」

これを実現させるためなのです。

飼い主の面接はもちろん、家族全員の面接や財産の調査
自宅の飼育環境の調査などもあるようです。
「彼女の犬は、バタシードッグなのよ」という一言は、その人の
高いステイタスを象徴する一言になりうるぐらい、人柄環境財産に
申し分が無い人でなければ、譲渡してもらえないのだそうです。
(聞きかじりなので伝聞形ですみません^^;)

松ねこでも、譲渡にあたってはいくつか条件があります。

初めて保護猫の里親になろうとされる方にとっては
「なんて不躾で無礼なのかしら!」と内心カチンとくるような
質問をすることもあるかもしれません。
私も初めて保護犬保護猫に接したときは、その条件の細かさに
驚きました。
これじゃ、私一生犬も猫も飼えないかも、と。
また、「こんな家庭どこにあるんじゃ!高望みしすぎじゃないの?」
と思うこともありました。

ミズmomoyo 

ワタシ、お安くないのよ

鏡子さんはハイレベル女子過ぎてまだ誰も手が出せないから
安心してください 笑


しかし。
自分が保護した子猫を譲る立場に立ってみると、どれも必要な条件なのです。

とある、保護をされている方がおっしゃっていました。
「保護している子を里子に出すときは、自分の娘を嫁に出すときより
悩んでます。だって、人間は何かあれば自力で脱出できるけど、イヌネコは
自分で帰ってきたりできないんですから。」

ワラワラベビケージ内アップ 

ワシら弱いのよ~

確かに子猫はとても無力です。
一緒に寝ていて寝返り売ったら下敷きになって命も危ない大変ヤワな存在です。


最近では、条件が厳しい団体ほど、しっかりしているといえるかもしれない
とすら思うようになりました。
なぜならそれらの条件は、団体の責任感と、愛情の表れなのですから。

きっちり、関わった一匹一匹を確実に幸せにしたい。
私たちが飼育する以上に幸せになれる家庭に送り出してあげたい。
そう思って誠実に地道に活動していれば、いずれ私たちもバタシーみたいに
なれるでしょうか。

細々とではありますが、「あそこから猫がもらえるなんてすごいね」
と言われる日が来るまで、続けていきたいと思います。


DSC01414.jpg  
バタシーに必須の強力なパトロンも絶賛募集中よ!!






松ねこ


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