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(仮)チビ→シュバルツPartⅡ

2016.04.05(07:00) 53

今日は昨日の続きで(仮)チビのお話です。
松ねこスタッフのYさん宅に預かって頂いて、1番初めにビックリされた事はチビの食欲です。
産まれてからずっとお腹をすかせていたのか、本当によく食べるのです!!
あんな小さな仔猫が、仔猫用のご飯を適量では足りず、成猫のでも平気で食べてしまうのですから・・
まぁそれでも、Yさん宅での生活も落ち着いてきた頃から譲渡会に参加しだしました。
譲渡会はアニファ動物病院なので、その後の医療ケアも万全ですのでご安心下さい。

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生後3ヶ月~半年位の仔猫は、可愛い盛りで割合早く里親さまをGETするのですが、チビはなかなかご縁に巡りあえませんでした。
昨日の写真を見てお分かりのように小さいときから真っ黒ではなく、少しだけ白い毛がまだらにあるのと、尻尾がほんのちょっとしかないのです。
それがチビの個性なのですが・・
黒猫ならしっぽがまっすぐがいいとか、黒猫なら真っ黒がいいとか、なかなかチビには厳しい状況が続き苦戦しました。


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Yさん宅で保護されてた同じ月齢の仔猫達はみんな次々と里親さまをGETしていきました。
最後に残ったこのチビと白黒のエイトは、長い間譲渡会仲間で本当の兄弟のように仲良しでした。
しかし、エイトが里親さまをGETして、とうとうチビだけが残されてしまい、さすがのチビも少し寂しそうでした・・・

ですが安心して下さい!
待ち続けてきた甲斐があり、チビはこんなに素敵な本当の家族をGETしました(^-^)/
名前もシュバルツになり、ロシア語で黒という意味だそうです。
ご家族では「シュバ」と呼ばれているそうです。
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この写真はおばあさまとお嬢様の写真です。
お嬢様が譲渡会でシュバを見つけて望んでくださったのですヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪
シュバは今年の2月7日に本当の家族のH様のお宅へ最後のお引越しをしました。
シュバと暮らしはじめてH様もやはりシュバの食欲に驚かれたようです。

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多分、チビは産まれて間もなくの頃から1匹だけで生き抜いてきて飢餓と愛情に飢えていたんだと思います。
そのストレスが全部食欲にいってしまっていたのでは??と私は思いました。
これからは本当の自分の家族とおうちで心が満たされて、落ち着いていってくれればと思っています。

3月の末にYさんが久しぶりに里親さまのH様宅にお伺いしたら、チビは声を聞いても逃げていたそうです。
今までで1番長くお世話をしてくれたのだから声は覚えているはずなのです。
多分、ここから又連れ出されると思って逃げたんだと私たちは思いました。
もう自分はずっとここに、この家族といたいというシュバなりの自己主張だったのでしょう。

娘さん (400x300)

シュバ大丈夫ずっと一緒だよ
本当だよ!ずぅ~っとずぅ~っとだよ!ボクはここの家族でいていいんだよね?

この写真からそんな2人の会話が聞こえたような気がしました。
この写真を見てシュバが間違いなく幸せを掴んだと実感して私が泣きそうになりました。
来月でシュバは1才になります。
Hご家族さまに出逢えて、こんなに素敵なお誕生日を迎えられることが奇跡です。
Hさま、末永~くシュバルツのこと宜しくお願いいたします(*^_^*)
そしてたまには近況報告を頂けたら何よりです(^-^)/



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