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バタシー犬猫の里

2017.02.26(07:00) 391

こんにちは。
皇族でも富豪でもありませんが、いつか日本にもバタシーのような
保護施設を作りたいと目論んでるワラワラのTです。

唐突に「バタシー」と言いましたが、犬好き猫好きな方なら
聞いたことのあるかたも多いのではないでしょうか。

そうです。ペット先進国、犬を愛する女王様の国、大英帝国の

Battersea Dog’s and Cat’s Home (バタシードックスアンドキャットズホーム)

のことであります。

こちらの施設にはエリザベス女王もパトロンとして支援をされているそうです。
ロイヤルドッグ

女王陛下は犬がお好き

ちなみにこんな感じでどこでも一緒のようです。
ロイヤルコーギー

(ツィッターなどでばらまかれまくりの写真を拝借しました。
まずかったらごめんなさいすぐ削除しますです)

と、女王と犬の話になりかけてますので、バタシーに戻します。

バタシーのすごさは

「人間の養子を迎えるよりも、バタシーの犬猫を里子に迎える方が難しい」

と言われていると聞けばお分かり頂けるかと思います。

迷い犬、野良猫を保護して新たな飼い主を見つける活動をしている
施設ですが、その譲渡の条件は大変大変厳しいのです。

それはひとえに

「犬猫を再度不幸な目にあわせない」

これを実現させるためなのです。

飼い主の面接はもちろん、家族全員の面接や財産の調査
自宅の飼育環境の調査などもあるようです。
「彼女の犬は、バタシードッグなのよ」という一言は、その人の
高いステイタスを象徴する一言になりうるぐらい、人柄環境財産に
申し分が無い人でなければ、譲渡してもらえないのだそうです。
(聞きかじりなので伝聞形ですみません^^;)

松ねこでも、譲渡にあたってはいくつか条件があります。

初めて保護猫の里親になろうとされる方にとっては
「なんて不躾で無礼なのかしら!」と内心カチンとくるような
質問をすることもあるかもしれません。
私も初めて保護犬保護猫に接したときは、その条件の細かさに
驚きました。
これじゃ、私一生犬も猫も飼えないかも、と。
また、「こんな家庭どこにあるんじゃ!高望みしすぎじゃないの?」
と思うこともありました。

ミズmomoyo 

ワタシ、お安くないのよ

鏡子さんはハイレベル女子過ぎてまだ誰も手が出せないから
安心してください 笑


しかし。
自分が保護した子猫を譲る立場に立ってみると、どれも必要な条件なのです。

とある、保護をされている方がおっしゃっていました。
「保護している子を里子に出すときは、自分の娘を嫁に出すときより
悩んでます。だって、人間は何かあれば自力で脱出できるけど、イヌネコは
自分で帰ってきたりできないんですから。」

ワラワラベビケージ内アップ 

ワシら弱いのよ~

確かに子猫はとても無力です。
一緒に寝ていて寝返り売ったら下敷きになって命も危ない大変ヤワな存在です。


最近では、条件が厳しい団体ほど、しっかりしているといえるかもしれない
とすら思うようになりました。
なぜならそれらの条件は、団体の責任感と、愛情の表れなのですから。

きっちり、関わった一匹一匹を確実に幸せにしたい。
私たちが飼育する以上に幸せになれる家庭に送り出してあげたい。
そう思って誠実に地道に活動していれば、いずれ私たちもバタシーみたいに
なれるでしょうか。

細々とではありますが、「あそこから猫がもらえるなんてすごいね」
と言われる日が来るまで、続けていきたいと思います。


DSC01414.jpg  
バタシーに必須の強力なパトロンも絶賛募集中よ!!




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