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乳飲み子こねこがやってきた

2017.02.05(07:00) 364

どうも!ワラワラ保護主Tです。

漫才コンビに出会ってしまったあの日、その続きをさっそく語ってまいります。
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ワシら漫才コンビちゃうで!

まあまあ、本ネコたちはそう思ってるかもしれないけど
心の眼でみたらよ~く見えるよ!
くっきりと首の下に赤い蝶ネクタイと青い蝶ネクタイが。

と、これは現在のピーちゃんパーちゃん。
こんなに大きくなった彼らにも、生きるか死ぬか、毎日が
戦いの日々があったのです。



ベビクレート内

「うわあ、やばいなあ、これ、どう見ても生まれて間もないよ」

と内心思いながら、まず我々が向かったのは我が家かかりつけの動物病院。
その日は祝日の夕方18時ぐらいで、診療時間は終わっている時間でした。

まずはネコをタオルでくるんで車の中から病院に電話です。
(すぐにびしょ濡れになる汚バサンのためにタオルは常に
ふんだんに車に積んである)

まだ人が居て、状況を話したら「すぐに連れてきてください」
とのことだったので、車を飛ばしてさっそく動物病院へ。

中では看護師さん、獣医さんが待っていてくれて、確か約6名がかりで手際よく
処置してくださいました。

獣医さんによると、生後10日~12日ぐらいとのこと。
看護師さん達が「この大雨と暑いさなか、よく生きてたね~」と
口々に言いながらノミ取り液で全身をふき取り、一所懸命に
ドライヤーで温めてくれました。

後にパーちゃんとなる子の眼が目ヤニで潰れており、目玉が
無事か危惧されましたが、看護師さんが何度も何度も根気よく
目ヤニと戦ってくださり、とうとうビヨ~~~ンと30センチぐらい
糸を引いた目ヤニが取れた瞬間、ぱっちりと眼が開いたのでした。

「あらよかったね~。おっきなおめめがきれいに無事で」
と看護師さんが言うのを聞いて、とっても安堵したのを覚えています。

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ぱっちりお目々は守られた!(あれ?これはピーちゃんかな??^^;)

その後あったかいミルクを飲ませてもらい、タオルのおくるみの中に
2匹そろってスヤスヤと寝かされて、最初の処置は完了しました。

当面のミルクなどは病院で分けてもらって、一安心です。

そしてこれが我が家に来て2~3日後

ベビ拭いてます1
ベビ拭いてます2


まだ若干閲覧注意な汚れぶりですが、お風呂も入れられないのでしょうがない。
(2日後ぐらいに夫が湯船にざぶりと体だけつけてたかもしれない・・・^^;)
ともかく多少汚れが残っていても死なないようにするのが最優先でした。
(確かにちょっと汚くてやだな、と思わなくはなかったですが、それも人間の都合ですし。
外に居たんだから当たり前、そのうちきれいになるわ、ということで…実際きれいになります)

このころから良く遊ぶ

ベビ遊び1
ベビ遊び2
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仲がいいね~


というわけで、まず、ネコを拾ったら、開いていればすぐに動物病院に
連れて行くことをおすすめします。

その猫の日齢月齢や状況によって必要な処置は変わりますが、ここまでの
ベビー猫の場合、病院で処置してもらって大正解でした。
ベテランの猫飼いさん、保護主さんなら、生後間もないベビー猫のお世話も
経験があったりして出来るかもしれませんが、普通ベビー猫の体温がどれく
らいか、低いときはどうしたらいいか、なんてことは知らなくて当たり前です。
私もベビー猫の体温が低いとやばい、そんな時は応急処置として、ドライヤーで
温める、なんて思いもしませんでしたよ。

もし、動物病院が開いてない、近くにない、というときはペットショップに
駆け込むのも有りです。
このベビー猫を拾う数年前にベビーでない子猫を拾ったときは、最初にペット
ショップに行ったら、店員さんがいろいろアドバイスしてくれました。

動物病院もペットショップも開いてない、近くにない、というときは…

ネット上にいろんな方法がありますので、「赤ちゃん猫 拾った」とかそんな
ワードで検索してみて下さい。
すぐにいろいろ出てきます。

ベビー猫の場合まず最低限必要なことは、
・あたためる
・食欲があれば子猫用ミルクを与える
・排泄させる

かと思います。
低体温にならないように、脱水症状にならないように、それだけは
気を付けるように言われました。

あとは出来るだけ目を離さない。
少しでも弱るとすぐに危ない状態になるので、「ヤバい」と思ったら
夜間救急でもなんでも駆け込んでください。
慣れないことはプロに任せる、判断に迷うときはプロに任せて早めに
対処する方が、時間もお金も最終的には節約になります。

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ずっと見てて!!

ずっと見てたいわ〜〜〜


しかしベビー猫って、自分で排泄できないんですね。
私はその時初めて知りました。

病院で「こうするんですよ~」と、お尻のあたりをティッシュで
トントンしてオシッコをさせるのを実演してもらって衝撃を受けました。
ほえ~、こりゃ大変だわ~、と、ママ猫の苦労に思いを馳せた次第です。

が、しかし、そんなことくらいで苦労だなんて言ってられないと、あとで思い知ります。

乳飲み子こねこはそれ以上に甘くありませんでした。

我が家での乳飲み子期の子育て記は、次号に続きます。
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