タイトル画像

ゴンタのこと。

2018.04.22(07:00) 778

ゴンタ_20180327_0026
こんにちわ。
ボク、ゴンタ。
今日はボクが楽しかった頃の思い出をお話しするよ。


ゴンタがんもユニクロアイちゃん(食事風景)_20180327_0037-1
ボクが暮らした家には他にも猫が居て
がんも、ユニクロ、アイちゃんっていう名前なんだ。


ゴンタ_20180327_0011
とっても可愛がってもらって
何だか赤ちゃんみたいな気分になっちゃった。


*****************

ボクがこのお家に来る前のことは、だいぶ忘れちゃったけれど
公園で誰かを待っていたことは、ぼんやりと覚えているんだ。
2005年の秋ごろ、少し肌寒い日だったかな。
ボクの隣に缶詰が置いてあったんだけれど、
どうしていいかわからなかったから、そのまま公園で座って待っていたんだ。

そこに誰か通りかかって、心配そうな顔をしたまま、またどこかに行っちゃったけれど、
夕方になったらまたその人が来て、ボクと目が会った時、優しい人なんだってわかったの。
だから、その人の後をついて歩いて行ったんだよ。
ボク、公園でひとりぼっちだったし、缶詰は1個しかなかったから、
お腹もすいてきちゃったんだ。
そしたら、その人が抱っこしてお家の中に入れてくれたんだよ。
お外に居るのが慣れていなかったから、ホッとしちゃった。


ボクは、その人のこと、お母さんって呼ぶことにしたんだよ。

YゴンタIMG_20180418_0005
お母さん、ありがと。

YゴンタIMG_20180418_0003
お母さんの家には、ボクと同じような保護猫が沢山いて、
ボクの方がお兄ちゃんだったから、面倒を見なきゃって思ったんだ。

YゴンタIMG_20180418_0004
みんな可愛いでしょ。
お母さんは、ゴンタがいると子猫の面倒をみてくれて助かるわ~って嬉しそうにしていた。
ボクも子猫の面倒をみるのが楽しかったな。

*****************

それから何年か経って、
2014年7月ごろ、ボクのことを気に入ってくれた人たちが、
「新しいお家で一緒に暮らしませんか」って、誘ってくれたんだ。
子猫の面倒をみるのも楽しかったけれど、
ボクを迎えてくれる人たちも、お母さんみたいに温かい人たちだったから、
そのお家で暮らしてみようかなと思ったんだよ。
それが、ボクが暮らした最後のお家,。

ゴンタ_20180327_0039

そしたらね、ボクを保護してくれたお家出身のがんもとユニクロもいて、
みんなで一緒に暮らせたから、全然さみしくなかったよ。

ゴンタがんもユニクロ(まだ寒かった頃)_20180327_0033

一番左がユニクロ、真ん中ががんも、右がボクだよ。
寒い日はこたつの中でまったり(*´ω`)過ごすのが日課だったな~。

ゴンタがんもアイちゃん(光合成中~♪)_20180328_0016

天気がいい日は、窓辺で日向ぼっこ♪
ちゃんと窓の近くに、リラックスベットを用意してくれているんだ。
ボクのお家、最高でしょ?
左がボクで、真ん中ががんも、右がアイちゃんだよ。

ゴンタ_20180327_0009

ホント、ボクって幸せ

ゴンタ_20180327_0044


*****************

そして2018年4月、ゴンタは虹の橋を渡りました。
いつも通りトイレに行って出てきたところ、コロンと動かなくなってしまいました。
ゴンタは最後まで良い子だったそうです。
ゴンタを迎え入れてくださった里親さまは、10歳以上の猫を希望して、里親になってくださいました。がんもは他の子より若いようですが、ゴンタもユニクロもアイちゃんも高齢猫でした。

*****************

でもね、ボクが渡った虹の橋の先には、ユニクロが待っていてくれたんだよ。
今度いつか、ユニクロやがんも、アイちゃんのお話をするね。

ゴンタ_20180327_0025

里親さま、沢山のお写真をありがとうございましたm(__)m

あどけないお顔が印象的なゴンタ。
他の猫ちゃんのお話もしてくれるようなので、
楽しみに待ちましょう~。
Nがお送りしました。



*** 松ねこではボランティアさんを募集しております ***

保護猫の病院への搬送、保護猫の預かりさんなど、
出来る時に出来る事をで大丈夫ですので、力を貸して頂けると助かります。
お車の運転できる方、保護猫を預かるスペースやお時間がある方、
一緒にボランティアを始めてみませんか\(^ ^)/
お問合せは右記のメールアドレスへお願い致します<(_ _)>
※PCからの返信を受信できるメアドからお願いします。





スポンサーサイト

松ねこ


タイトル画像

追悼(もも)

2017.06.21(07:00) 512

今日は多頭崩壊猫の最後の5匹の中で、皆の母親のようだったももの追悼記事となります。
この多頭崩壊が松ねこの全てのはじまりだったのです。
ももの記事は→こちら

momo414.jpg

もも(メス)  6~7才   6/13日、乳腺腫にて虹の橋を渡りました。
他の4才猫(ちっち・ミルク・クゥ・チロル全部メス)の母親のような存在でした。

チロル&もも312

チロルだって、こんなに大きくなってもたまにはももに甘えたい・・

007.jpg

クゥだってももが大大好き

ちっちみるくもも326

もものストーカーのミルクが、ももと一緒いいるベッドにちっちが無理やりINしてお邪魔虫。

ちっち・もも・ミルク

ちっち「ミルクのヤキモチがすごくて追い出されちゃったわwww」

ももみるく3122

とにかくミルクはもも命

ももみるく222

ももへの依存度は他の3匹とは比ではありませんでした。

もも&みるく222

後ろにいるの本当にももでしょうね?

もう、ももからしたら鬱陶しい時もあったと思います。
去年の乳腺腫の摘出手術の後は特に。
だけど、この4才組がこんなに大きく成長しても子供の様に受け入れてくれていました。
多頭崩壊という悲惨な状況を共に乗り切った仲間として。
その後の通院・投薬治療も頑張りました。

きっと、この4匹はもうIさんに託して大丈夫そうだからそろそろ休ませてもらおうかね・・・って思ったのかな。
今頃は、やっとベッドでひとり体を伸ばせてゆっくり眠れているかな?
もも、Iさんお疲れ様でした。
今度はミルクのももロスのケアですね。きっと。


松ねこではボランティアさんを募集しております。
シェルターのお掃除と給餌、TNRのお手伝い、捕獲した猫の病院搬送、保護猫の預かりさん、PC関係の仕事、出来る時に出来る事をで大丈夫ですので、力を貸して頂けると助かります。
お問合せは右記のメールアドレスへお願い致します<(_ _)>
※PCからの返信を受信できるメアドからお願いします。






松ねこ


タイトル画像

追悼(ベビちゃん)

2017.06.15(07:00) 496

今日はタイトル通りあのベビちゃんたちのお話です。

DSC02024.jpg

4/29日の譲渡会に一般の方から持ち込まれたベビちゃん。
触れるのも憚れるほどの大きさでした。
皆が困っている所をYママが人口保育を引き受けて下さって、大切に大切に育てて下さいました。

レイ

仔猫が大好きなレイちゃんは、散歩からもスグ戻ってきちゃうほど1日中仔猫を眺めて幸せそうにしていたそうです。
だけど、そうなると仔猫もレイちゃんも気が休まらないから面会時間は限定制にしていました。

メル

メルパパは、もう子育てのベテランさんです。
これまでの仔猫も皆メルパパが育ててきました。
多分そういうオーラが出ているのか、ペットと暮らそうで保護されている仔猫もメルパパに近寄ってきていました。

ちび4123

授乳から離乳食へと切り替わり、食欲も頼もしい限りでしっかり立てるようになりました。
自分たち2匹でオモチャでも遊ぶようになりました。

ちび5121

これからは少しづつ手が離れていくんだろうなぁという矢先でした。
5/16日、信じられない程のあっけない突然死でした。
グングン順調に成長してきていたのに何の予兆もなく、10分前まで元気でいた仔猫が突然に虹の橋を渡ってしまったのです。

ベビ1

Yママは今年の3月に飼い猫が虹の橋を渡ってしまい、この仔たちに運命を感じて下さっていました。
性別も分からないのに名前を考えて、里親として2匹一緒に迎え入れて下さる気持ちだったのです。

ベビ2

ミルクを飲み終わった後は、Yママの横たわっている体を這い登ってきて肩で寝ていたそうです。
Yママの携帯は、18日間一緒に暮らしたこの仔たちの写真であふれかえっているそうです。
何度も書いていますが、本当に仔猫は難しいです。
母猫の母乳を飲んでいない子は抗体ができていないので尚更だと思います。

育たない仔猫の中には、外で生まれてカラスに持っていかれたり、母乳がでなくて餓死したり、温かい寝床がなくて凍死する仔もたくさんいます。
本当に野良での子育ては過酷なのです。
でも、この仔達は生まれて短い一生でしたが、生まれてきて楽しい事を知り、美味しい事を知り、愛されてる事を知り最高に幸せな時に闘病での苦しみもなく虹の橋を渡れて幸せだったと思います。
Yママ、レイちゃん、メルパパ、本当にありがとうございました<(_ _)>


松ねこではボランティアさんを募集しております。
シェルターのお掃除と給餌、捕獲した猫の病院搬送、保護猫の預かりさん、出来る時に出来る事をで大丈夫ですので、力を貸して頂けると助かります。
お問合せは右記のメールアドレスへお願い致します<(_ _)>
※PCからの返信を受信できるメアドからお願いします。






松ねこ


タイトル画像

追悼(幸太)

2017.06.13(07:00) 497

今日は幸太の追悼記事となります。

幸太の保護時の様子は→こちら

2016/4/4
002_201706051138246ea.jpg

茶シロのトシから右回りで幸太・ペーター・まるちゃん
この頃はまだ食欲満点で、明らかに体格の違うこのお方達とも張り合って第1陣グループで食べていました。

2016/4/29
099_20170605113825397.jpg

段々と暖かくなってきて、穏やかな昼寝へと突入しようと準備する幸太。
珍しく椅子の上の特等席を確保しました。

2016/6/25
011_20170605113827eed.jpg

梅雨の最中でちょっと憂鬱・・・
あごひげがちょっとダンディに見えてきます。

2016/11/17
017_20170605113828141.jpg

ちょっと勢いがなくなってきたかな?
もうお食事タイムもあの巨体グループには入れなくなってきました。
四天王の皆が終わった後ゆっくりと食べます。
まおちゃんが、ちょっと心配気味・・・

2016.12/24
018_2017060511383024b.jpg

クリスマスイヴ大好きな焼きカツオをもらって、ご機嫌で眠りへと誘われていきます。


この後今年の3月位から食欲も落ちて、体が痩せてきて半ば過ぎにはそのまま入院となりました。
入院して1ヶ月、腎臓ガンでした。
もうこれ以上病院で出来る治療はないので、Yさんが頼りにしているシッターのWさんのお宅で様子を看て頂く事となりました。

幸太1

体力が落ちてきて、強制給餌と皮下補液の点滴が毎日続きます。
それでもゴールデンウィークが過ぎて少し経った頃から、見た目ではっきり分かる程衰えていきました。
最後の2週間は自分で立つ事も出来ず、横たわったまま・・
オシッコはペットシーツに垂れ流しですが、猫はキレイ好きですから濡れた所からは自らズレていってたそうです。

幸太2

5/27日の最後の日まで皮下補液と痛みの緩和をして下さったお蔭で、幸太は眠るように虹の橋を渡ったそうです。
Wさんに最期を看取ってもらえて寂しくなかったね、幸太。
痛みと脱水と戦って涸れるのではなく、痛みが緩和され潤った状態で。。

終わり良ければ全て良しではないけれど、臨終で満ち足りて平穏に逝けたのは幸せだったと思います。
幸太お疲れ様だったね。
Wさん、本当にありがとうございました<(_ _)>お疲れ様でした。

何事控えめで、よく体の小さい豆ちゃんを労わるように側で寝てくれていました。
寡黙で優しくてダンディで食いしん坊だった幸太。
今頃あちらでアニメと会ってお互いビックリしているかな?


松ねこではボランティアさんを募集しております。
シェルターのお掃除と給餌、捕獲した猫の病院搬送、保護猫の預かりさん、出来る時に出来る事をで大丈夫ですので、力を貸して頂けると助かります。
お問合せは右記のメールアドレスへお願い致します<(_ _)>
※PCからの返信を受信できるメアドからお願いします。



松ねこ


追悼
  1. ゴンタのこと。(04/22)
  2. 追悼(もも)(06/21)
  3. 追悼(ベビちゃん)(06/15)
  4. 追悼(幸太)(06/13)