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保護猫ギャラリー(Iさん宅の猫いろいろ) パート2

2018.02.14(07:00) 734

さぁ、昨日の続き行ってみよ~
引き続きMがお届けいたします(^∇^)ノ


くぅ・ちっち
左:クゥ(メス)   4~5歳くらい
右:ちっち(メス)   4~5歳くらい
ここにもう1匹加わると…
くぅ・ちっち・ミルク
右:ミルク(メス)   4~5歳くらい
この仔たちも多頭崩壊から助け出された仔たち
保護後1  保護後2

悲しい話だけど、多頭崩壊は定期的に耳に入ってきてしまうのです
こうして保護されたから良かったではなく、根本から考えなくてはいけないことなんですよね…

ちっちとミルクについては昨年末頃に特集してましたので、そちらもご覧下さいませ~
ちっち  ミルク


ちび・くろ
左:ちび(オス)   17歳くらい
右:くろ(オス)    1歳半くらい
ちびがサイズ的にはチビではないですね
ちびちゃんは高齢ですが、穏やかで人懐っこくて他の猫ちゃんたちとも仲良く出来るタイプ
対してくろちゃんは、まだ家猫修行中
イカ耳状態になってるのが怖がっているのを物語っていますね


かんな
カンナ(メス)   1歳半くらい
Iさんが部屋に入っていくと、スチール棚の奥に隠れてしまうのだそう…
かなりシャイなタイプで、こちらもくろちゃん同様に家猫修行中です

沢山の猫ちゃんを保護しているIさんだからこそ感じる話を聞きました。
先に居たとある仔が居なくなってから、シャイだったちっちやミルクが甘えて来るようになったそうです。
Iさん曰く「もしかしたらちっちやミルクが里親さまに出会えて保護部屋を出ることになったら、
くろやカンナが甘えてくるのかもしれません」と

保護猫ちゃんたちにも上下関係があるのか、相性や遠慮があるのか、人間には分かりませんが

保護部屋に居る仔たちはご飯やお水に困ることもなく、暑さ寒さを凌げるお部屋に居られます。
でも、自分だけに向けられる愛情にはまだまだ不足しているのが事実…
こうして紹介した仔たちにも、どこかで赤い糸が繋がっていますように願ってやみません



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松ねこ


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よくある多頭崩壊のハナシその2

2018.02.11(07:00) 729

絶賛売出し中のボタニカル一家の話の続きです。

ボタニカル一家というのは、みんな植物の名前から
取ってるので、まとめて呼ぶのにそれでいいかな、と
いうことで…

ボタニカル=植物

的な・・・・・・

相変わらず安易かつ軽率に名づけをしているワラワラのTです。
はいすいません、バカなんです。

と、自分語りをしている暇はありません。
ボタニカル一家の話です。

彼女たち(樅以外みんなレディなのでこう呼ぶ)は
今はあったかくてきれいなお家でぬくぬく暮らして
ますが、保護される前は世話も行き届かない環境で
飼われていました。
具体的にどうこう、というのは私は目撃していない
ので書けませんが、どうやら金銭的に厳しい状況の
下、一応飼育されていた、程度のようです。


どんな人でも、大切に愛情を持って飼育するなら
犬や猫と暮らして文句を言われる筋合いのもので
はありません。

ただし。

「好き」だけでは飼えないのも事実です。

生き物ですから、ご飯も食べますし具合が悪く
なることもあります。
エサ代、病院代と結構なお金がかかります。

お札
動物を飼うのはお金がかかる・・・

季節が来れば妊娠出産をして子供をたくさん
産むこともあります。
数が倍以上になるわけですが、その時に全部の子に
適切な里親さんが見つけられるとは限りません。
全部の子をそのまま飼うとしても「好き」だけで
大勢の子らに充分なお世話を行き届かせることが
出来るわけではありません。


そこで、増やさないことが大事になります。


増やさないためには手術が必要
そうはいっても、手術の費用が出せない・・・
ということもあります。

そういう時に、安易に飼ってしまうと、「好き」
なのに満足の行く世話も出来ない、治療もして
あげられない、中途半端な、幸せなのかどうか
よく分からない子がジャンジャン増えてしまう
という負のサイクルを作り出してしまうわけです。


なので、安易に「飼わない」選択も、動物への
愛情表現のひとつになるのです。

つまり、不幸な子を増やさないために、犬や猫が
「好き」だから、全ての犬猫に「幸せ」になって
もらいたいから、まともな飼い方ができないなら
いっそのこと飼わない、のがいいのです。

ボタニカル一家の元の「飼い主」は、安易に軽率に
飼育して増やしてしまって、住まいを追いだされる
ことになりました。

結果として、猫を置き去りにする寸前まで行きましたが
運よく松ねこメンバーにつながり、遺棄せずに済みました。

元の「飼い主」は悪気はなかったと思います。
むしろ猫が好きで猫が可愛くてご飯をあげていたら
居ついて増えてしまった、ということかもしれません。

ただ、本当に好きなら、放り出さざるを得ないような
飼育は絶対にしないでほしいのです。
中途半端な愛情は要りません。猫も周りも迷惑です。

自分の「可愛がりたい」という欲求や「エサをあげて満足」と
いう気持ちを満たすためだけに、猫を利用しているのと同じです。

全く猫のためにはなっていません。

本当に猫のことを思うなら、中途半端に手は出さない。
手を出すならとことんまで面倒を見る覚悟で出す。

「飼わないのも愛情」

「飼ったらとことん面倒をみる」

という訳で、ボタニカル一家、本当の愛情を
注いでくださる真の家族を絶賛募集中です!!

元野良、かつ保護時に成猫だった子と絆が出来ていく
のを感じるのは、たまらない喜びですよ

おかげさまで私ワラワラのTは、今現在ワラワラのママ達
との距離が日々縮まっていくのを感じて毎日幸せです♡

ももよちゃん疑問顔
え・・・?きょり・・・・・??

茶色ママ疑問顔
縮まってる・・・・・??

ももよちゃん疑問顔2
まだまだよ!!


ううっ、縮まってると思っているのは私だけか!

まあ勘違いでも幸せならいいか。

うちの子になって一年経ち、最初どうなることかと思い
ましたが

「触らせてくれるようになった!」

「逃げなくなった!」

「無言で命令するようになった!」

などなど、すこしずつの変化が本当に面白くて
最初からぬるま湯の中でふぬけた顔で成長してきた
餅兄弟とは違う楽しみがあります。

だらけた餅達と茶色ママ
もしもし、だらけすぎですよ、お兄さんたち

茶色ママお餅達とおはなし
だって蝶よ花よと育てられた・・・

茶色ママお餅達とおはなし2
箱入り息子だもんね!

ね!



本当にふぬけている…

ちなみに我が家のオッサンは、間違いなく元野良嬢たち
にも、だらけた箱入り餅どもにも相変わらずモテております。

猫エキス、うらやましすぎる!!!









松ねこ


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78円の命プロジェクトって知っていますか?

2018.01.18(07:00) 704

78円の命プロジェクト
愛知県豊橋市に住む、当時小学6年生だった谷山千華さんが
2012年に書いた作文『78円の命』。

ー動物の処分1匹につき78円。動物の命の価値がたったの78円でしかないように思えて胸が張りさけそうになったー

こちらの☟HPから詳細をご覧ください。(引用元)
http://78yenproject.jp/



小さいお子様がいらっしゃるご家庭、殺処分についてあまりよく知らない方に
ぜひ読んでいただけばと思います。
78円の命プロジェクトについてNがお送りします。

個人的には小学校位からこのような社会的な問題に触れる機会が
あってもいいのではないかと思います。

わたしが小学校ではウサギやニワトリや鯉などの飼育がされていましたが、
このような身近な現実について知る機会も考える機会も多くなかったように思います。

猫とか犬とか可愛いのですけれど、それだけではないこと。
私たちと同じ生き物であること。
不幸にも人の手により殺処分されてしまう現実があること。
忘れないでいたいと思います。



DSC00511りくっち



**** ちなみに千葉県の現状は ****

犬・猫の致死処分の現状
犬:215頭
猫:1,321頭


平成27年度に当センターで致死処分した犬・猫の頭数です。
千葉県動物愛護センターHPより)




松ねこ


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管理人変更のお知らせです。

2017.11.30(07:00) 662

松ねこのブログをお読み下さいます皆様、ワタクシSおばさんですが、この度少々体調を崩しまして、暫くしお休みをさせて頂く事になりました。。。

本年6月中旬、今まで1日も休まずにブログを担当してくれましたTさんが、仕事上の都合で急遽担当を外れて以来、ほぼ5か月に渡り、取りあえず管理人をして来ました。
シニアのよれよれ、PCの知識は皆無、何より酔っ払いでありまして、メールのチェックもおぼつかず、皆様を初めスタッフにも大変お世話になった5か月間でした。

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宴ちゃん、おばちゃんホントのよれよれになっちゃたの?
う~ん、そうらしいね。これから毎日寝て暮らせるからいいんじゃないの?


3年前。
わずか4人でスタートしました「松ねこ」です。詳しくはこちら
様々な方達、団体様、に助けられて今日まで活動が出来ました。

こんな私達ですが、、実は先日松ねこ初の「忘年会」を開催しました!

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スタッフYさん宅に集まり宴会の準備です。

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こちらはもう呑み始めています
なんと!ドンペリの差し入れがあったりしてーー元若者Kさんからでした!
呑むのに夢中~で、気が付いたらカラでした、写真ナシ。
圧巻はこちら↓

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WAO保護猫、家猫の写真入りチョコレート!
これには一同ビックリ感激スタッフNさんの手作りでした。

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もう大方食べてしまい、あわてて写真しましたが、もっともっと沢山のご馳走でした~。
最後に集合写真も撮ったのですが、全員顔ボカシするのも大変で、今回は掲載しません。

で、ワタシ、何が言いたいか?というと宴会風景のご報告をしたいワケでは無いのです。
(何枚も載せましたが
今日の参加者は実に14名でした。。。
4人でスタートした「松ねこ」が、3年後14名もの関係者で忘年会を開催するまでになったのです。
泣き上戸になったのはお酒のせいだけではありませんよね。。。

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宴ちゃんも貰い泣き?!
お母さんの感傷についていけないだけさ~。


今後ブログはMやNを中心に、わらわらのTやRも参加しての掲載になりますが、何しろ皆猫や仕事に多忙で、今までの様には継続出来ません。また、頂いたメールやコメント等も、直ぐに返信出来ないかと思われます。
ですが、毎週の譲渡会だけは開催いたします!!
「保護」が出来るのは「譲渡」が待っているからなのです。。。
猫を家族にしたい、とお思いの方は是非松ねこ譲渡会に足を運んで、素晴らしい運命の出会いを体験してみて下さい

Sおばさんでした。
拙いブログでしたが応援して下さいました皆様、有難うございました。












松ねこ


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映画上映と講演会に参加しました♪

2017.11.28(07:00) 658

Sおばさんの住んでいる街で、11月中旬「みんな生きている」という映画の上映会と、「「松戸市飼い主のいない猫不妊手術補助金」が出来るまで」というタイトルの公演会があったので、スタッフ I さんと参加してみました。

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猫の映画と講演会?!
ヒトは集まるのかなあ・・・


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ん・確かに・・
こんな立派なポスターがあちこちに張られていましたが、反応はどうなんだろうと正直思いました。

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大学の教室を貸しきっての企画です。
すごいな、このテーマで大学は貸してくれるんだ。
地域猫も市民権を得たのかも?

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この映画は、ある主婦が1匹の捨猫?外猫?の子猫を家族にするところから始まっていました。
そのうち、猫を取り巻く世間の状況に関心を向けて・・という様な内容でした。
テーマは地域猫ですが、こんなイラストを入れてみたり。

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ご存知、行政に初めて「地域猫」を取り入れたパイオニア、黒澤泰さんのお話を混ぜたり。
初心者目線で、気負ってなく、分かり易いなあと思いました。

上映前は20人程しかいなくって、えええ~!やっぱり(;_;)でしたが、映画が始まる頃には100~150人位?になっていました。
関心がない事は無い?

細かく報告すると長くなりますので、私が一番(笑)った<不謹慎ですみません>事、ご報告します。

以下は、田居氏による講演会からです。

千葉県は、H24年から「無償」で外猫の不妊手術を実施しています。
かなり細かい条件はあるのですが、クリアして指定の日に「動物愛護センター東葛飾支所」に猫を連れていくと、センターの獣医師さんが手術をしてくれます。
しかし、今年度から「松戸市の様に市が補助金を出しているところ」は対象外になったそーです。
知らなかったーー。
で、フタを開けてみると、なんと予算が使いきれなかった
条件こまいからねーー使いにくい点があったのでしょう。
ので、それはモッタイナイから、ひとつ松戸市でも使わせて~~と嘆願したところ、却下されたんだと。
(笑)ませんか??
予算取りました→使い切れません→来年は予算カット、の図です。典型的お役所仕事。
本気でやる気あるのかあ


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おばちゃん、いつも怒ってるね。
気持ちは分かるけど、こーして「映画会」や「講演会」をすると、人々が集まるじゃん。
ちょっと前までは考えられなかったよ。
すこしづつ前に行こうね。
主催してくれた「動物福祉団体いのち」さん有難うございました。


そうですね。すこしづつね。「ペットと暮らそう」に保護されている子猫ちゃんに励まされたおばちゃんでした(*´v`)















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公団ルール

2017.11.26(07:00) 652

「ペット不可」

いまだに結構多いですよね、こういうマンションとかアパート。

こんにちは、ワラワラのTです。

集合住宅のペット不可のルールって、どこからきてるのか
前にちょっと調べたことがあります。

昭和30年代に公団住宅が建てられて集合住宅が
増えていくときに、入居の際の規約として作られた
のが最初らしい、とのこと。

昭和30年代

3丁目の夕陽の時代

あのころは良かったな~的に良いところばかり
語られがちな時代ですが、皆さま、冷静に考えて
ください!
自宅に内風呂、ありました??
電車の中で普通にたばこ吸えましたよね??
街角で立ショ○してるおじさん、いましたでしょ??

汚かったしクサかったし人間がそうなんだから
犬猫は「ペット」や家族ではなく、「番犬」
「ネズミ取り」だったわけです。

そして犬は外で飼うのが当たり前。
公団ではベランダで犬を飼う人、居たようなんです。
ベランダで七輪で魚焼いたりもしてたみたいですから。

それで、公団は一律犬猫飼育禁止、になったというのが
いきさつのようです。
人間の意識や飼い方、生活スタイルが今と違いすぎた
というのが理由なわけです。


で、現在。

世の中はきれいになり、電車は当然禁煙、ワンコのお散歩
ではペットボトルを持ち歩き、オシッコもちゃんと流す
(本当は自宅で済ますのが理想的)ような時代になりました。

もちろんワンコニャンコは完全室内飼い
ベランダ越しにお隣さんに糞尿や吠えの被害が及ぶ〜
なんてことは滅多に無くなりました。
だってベランダ出しませんもの。
しつけの意識も変わりましたもの。

そうすると、集合住宅の各室内で犬猫を飼うことで
他人に迷惑が及ぶことって、実はあんまりないのです。

立法事実という言葉があります。
法(ルール)が決められる背景には、それを必要とする事実
がある、ということです。

昔はそういうルール(一律禁止)にしていた方が楽だし
合理的だったのかもしれませんが、今や完全にルールの
前提となる事実はすっかり変わってしまっています。

そして法律やルールというのはどうしても事実の
「後追い」になります。
世の中が変わってだいぶ経ってから、やっと「法」の形に
整備されるのです。
(ストーカー規制法なんて、だいぶ痛ましい事件が
重なった後に出来たこと、記憶に新しいのではない
でしょうか)

なので、昔のかびの生えたようなルールがそのまま残って
それを既得権としてきた人に、いい口実を与えていることが
あります。

集合住宅の「ペット不可」って、まさにそれだと思います。

マンションが分譲されるときに参考にした「公団の規約」
がそのまま使われていて、時代錯誤もいいとこな条項が
残ってるのに乗じて、動物嫌いな人が既得権を主張しや
すい状況のままなんだろうな~と。

今新たに新築で発売されるマンションのほとんどが
「ペット可」です。
中古マンションに関しては「ペット不可」であること
の方がハンデになるというか、資産価値を下げかねない
時代です。
しかも人々の意識も大きく変わり、しつけや管理も行き届き
犬猫が一緒に住んでも何ら実害のない生活が出来る
ようになってきているのですから、アホのように一律
「禁止」する必要などない訳です。

別に欧米バンザイではありませんが、こういうとき
個人の自立や尊重に期待できずに一律禁止する
しか能がないって、日本の世の中ってまだまだ成熟
してないんかな・・・と暗くなります。

はるちゃんアップ

暗い顔すんなよ

ああ、はるちゃん・・・ありがとう・・・

しかしアンタは飼い主には相当な迷惑かけまくってまっせ!
毎晩2回も3回も寝てる飼い主の顔まわりの布団にシッコ
かけおって!!

はるちゃんフリーダム

保護してあげてるだけじゃんかーーー

彼の理屈では、ボスとして下僕の安全を守ってくれてるようです。

家の中の迷惑行為は各家庭内で頑張って対処するしかないようです。
外でやらないだけマシか・・・・・・



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声がハゲてる

2017.11.19(07:00) 636

こんにちは。ワラワラのTでございます。

笑撃的なタイトルですいません。
ちなみに私はハゲは好きです。

皆さま、『バリバラ』というテレビ番組をご覧になったこと
おありでしょうか??

バリアフリーバラエティ=バリバラ

ということで、世の中のバリアをなくしてどんな人にとっても
住みやすくしていこう、という趣旨の番組のようです。

バリバラ小

番組ホームページはこんな感じです。
イラストの真ん中は「いろいろさん」
気になりますでしょ??

ぜひ、イラストの説明や番組コンセプト、出演者や今後の
放送予定などご覧になってみてください!

この番組、すんごく面白くって、すんごくためになって、すんごく
興味深いんです。

NHKのEテレ(教育テレビ)でやってる、障がいを持った人たちの
あれこれを語ったり紹介したりする内容の番組なんですが、とっても
エッジが効いてて本音炸裂で取り繕ってなくて、でも声高に主張
するわけでもなくて自然体で愉快でまあ、見てみてください!!

ちょうど最近、放送された回で、全盲の女性がおっしゃって
いたのですが、声でだいたい相手の容貌は想像がつくの
だそうです。
髪の毛があるかないかも分かるそうで、なぜ分かるかというと

「声がハゲてる」

からなんですってw(゚o゚)w


番組で試したところ、ほぼ正解でした(´∀`σ)σ

一人現時点でハゲてはいない人がいましたが「将来ハゲそう」
「声がハゲそう」とのことで、まあハゲなんでしょう、という
ことになってました 笑

さらに他の人がおっしゃっていた一言が刺さりました。

「私たちは不便ではあるけど不幸ではない」

という一言です。

おおーーーなるほどーーーなんですよ。

これ、障がいや病気のあるニャンコワンコもそうなんだろうな
と思います。

人間の価値観で見てしまうと

「まあ、このネコちゃん、お目めがみえないなんて可哀想!」

とか

「足が3本しかないなんて見てられない」

とか

「エイズだなんて、不幸だこと」

とか思うのかもしれません。

(たまに「純血種じゃないなんて」みたいな感じで
憐みの目を向ける人も居ますが、そうなるともはや
話をする気も起きません)

でも、当の猫達は全然不幸じゃないんですってば!
かわいそうだなんて思われるのも失礼千万、余計な
お世話じゃい!と思ってるかもですよ(=∀=)

梅前
左目を失明しかけた梅ちゃん

梅2
行き届いた看護のおかげで

梅
うっすらとでも、見えるようになった?感じ
キラキラレディに変身♡

梅&リンゴ4
梅ちゃんとかつて譲渡会でおなじみだったリンゴ君

リンゴ2
リンゴはエイズキャリアですが

リンゴ
ベタベタ甘えん坊のやんちゃかつ聞き分けの良い
ナイスボーイに成長!(これはご幼少のみぎりかな?)


というわけで、見てくださいよ、この幸せに満ち溢れた表情。

まあ、ちょっと不便はあるかもだけど、普通の子達と
何ら変わらない生活を送ってます。
特にエイズは発症しなければ、通常の猫と同じように
元気に長生きできるしそういう子も多く居ます。


他の子に比べるとハンデのある子たちを助けたい、幸せ
にしたいと思って迎えた側が、逆に溢れんばかりの幸せ
をもらう、というパターンって、多いんですよ

この子達も、声で他人の髪の毛の現実と未来が分かる
能力を持つ全盲の人のように、違う能力が秀でているの
かもしれないです。

そういう魅力を、一緒に暮らして見付けていくのも
とってもとっても楽しいと思います!!

飼い主さんを幸せにする能力はどのネコにも犬にも
ふんだんに備わっていますが、それぞれの子の個性に
よって、いろんな形で幸せにしてくれます。
一緒に暮らすワンニャンを探している方々は、幅広く
様々な子に目を向けてみて頂けたら嬉しいですo(^▽^)o

ついでに思うんですよ。
異質なモノ、自分と異なるモノを排除しない世の中って
ワンコニャンコにとっても住みやすい世の中なんじゃな
いかな・・・と

いいじゃないですか、人間以外に


居酒屋にネコが居ても
東京都・江古田の5匹の猫がいる猫居酒屋で猫酒が楽しめる!


たばこ屋さんに犬が居ても
たばこやさんのワンコ_


同じ空間を共有しても、全然いいじゃんか、と思うのです。
衛生面がーとか法律がーとかいう人居ますが、100%科学的な
根拠なんて出せますか??
何となく「これは居ちゃいけないもの」みたいな固定観念で
言ってるだけだと思うんですよ。
(ちなみに飲食店の場合、厨房はマズいが客席はOKとのこと)

という訳で、こうあるべき、これが普通、みたいな押し付けが
大嫌いなワラワラのTがお送りしました。
(これはあくまでも個人的な見解ですので、松ねこへの
ご批判はどうかくれぐれもご容赦くださいませm_ _m
私へのご批判も・・・あのできれば・・・どうかお許し
くださいませ


松ねこ


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犬猫の「引き取り屋」 続き

2017.11.15(07:00) 643

昨日の怒りの続きです!
怒りは持続してますます膨大になりますーー。

「不起訴処分」との判断に、告発した日本動物福祉協会は、これを不服として(当然!!)8月31日に大田原検察審査会に審査を申し立てたました。
告発人は「証拠から、明らかに虐待と判明している事案についてまで不起訴処分とされるなら、動愛法の存在意識自体が否定される」「ネグレクトは長期間、動物に苦痛を与える残酷な行為。今回改めて正しい判断がなされれば同様の事件を未然に防げるようになる」と言っております。
良かった、日本動物福祉協会頑張れとおーえんしたくなります。

ととせみまる
(注)昨日に引き続き関係ない写真

しかし、ここまで来てふと疑問が・・・

怒りその4実は私、このブログを書くにあたって9月21日の朝日新聞を参考にしているのですが、この事件の記事をこれしか読んでないのです。何故もっと大きく報道されないこの記事を見損じたら、私は知らないところでした。
あれ程の虐待も、一般の人々にとって取るに足らない事件なのかいーー。
もっと早く知っていれば、私がやれる事もあったのに・・・とかなり淋しい気分です。

更にさらに、ここからも怒りのハイライト。
怒りその5
なんと栃木県は、この業者の「第1種動物取扱登録」の更新を認めている!
はあ~~??なんですとお~?
地方自治体などの行政機関が、法律を適正に運用しない最も明らかな事例(T_T)
行政による業者の取り締まり、が有名無実化している実態が改めて浮き彫りになりましたね。。。
これは、あの業者にまだ仕事していいよーーと言ってるんですよ、皆様。どー思います??どー考えたってしかないでしょ。

ととせみまる2

最後にします。
何故こんな事が許されているか、という原因に「動愛法には、具体的な数値基準がない」という点が指摘がされています。
つまりは、「飼育施設の大きさ」や「虐待の定義」について可能な限り具体的な数値等を設けなければダメって事。
数値規制を設けることは、確実に、「行政による第1種動物取扱業者」への監視・指導を容易にし、今も虐待的環境で飼育されている犬猫達を救い出す事に繋がります。

動愛法は何度も見直されて来て、次回は来年2018年に改正予定です。
私も会員である「NPO法人動物実験の廃止を求める会」通称JAVAジャバは、動愛法の改正を求める署名活動を展開しています。
その中に「第1種動物取扱業の規制を強化、・拡大」という項目が盛り込まれています。こちら
是非ご協力下さい。

あ~あ、こんな活動してるとばっかりで、目つきが悪くなる。眉間にシワが出来る。
救いは酒しか無いという事で、今夜も呑もうっと。

部屋ワイン

一日の終わりに猫と呑むってさいこーの幸せ、ですよね皆様!


松ねこ


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ショートショート

2017.11.09(00:00) 650

久しぶりのショートショート。
今日の話題は2つ。Sおばさんです
一つはこれ!ハンモック~

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ん、チラリと見えてるこのヒトだれ?
新入りサマンサも使用しています\(^o^)/サマンサのお話は11日のブログで
6K級のサマンサが乗っても全然OK

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現役デザイナー<ビッグばーば>手作りオリジナルハンモック。

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今回、新たにこんな作品や!

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こんな作品も追加されました。

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裏地も可愛い~。

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これらは、色違いです。
11日(土)柏譲渡会で販売します。
いち部しか持参出来ません。何があるかなあ~?
お値段は2千円。
売り上げは全額松ねこに寄付して下さいます。
一生もんですぞ!(どっかで良く聞くセリフ?)

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2つ目の話題はこのアレンジメント。

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今年8月、長くながく頑張って天国に行った、べたちゃん。
お世話になったT先生に、遅くなりましたがご報告しましたところ、お送り頂きました。
べたを思い出しちょっぴり淋しくなりました。が、とても嬉しく感謝致します。
べたの「席」はちょびにつながれました。
みんな、みんな、幸せになれるといいなあ。。。

















松ねこ


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Kさん出番!!

2017.11.08(07:00) 647

我が松ねこに、大道具スタッフの元若者Kさんがいる、という事は結構ゆーめいになりました
譲渡会にいても、面識のない方から「Kさん!」と言われ、照れたりしています。
今回の出番、Sおばさんがご報告します。

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これは、あるメンバーのリビングの写真です。
簡単にスライド出来る仕切り扉があります。

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仕切り扉の奥はこの様になっていて、ケージが設置されています。
本当はリビングなのですよーーリビング。
でも、仕方のない理由があって、ここにもケージを置くしか無くなりました。。。
家中が保護部屋になっちゃうんだって皆の共通の悩みです。
で、この仕切り扉にはストパーがありません。
2部屋のリビングをキッチリクローズしないと、猫を自由にした時に来て欲しくない部屋まで来てしまいます。

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Kさんが取り付けてくれました。
ストッパーです。

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下側にも設置~。
これで仕切り扉は、猫が押しても開く事が出来なくなりました

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ここには、既に2匹の猫が保護されています。
この子は、一度ブログデビューした、○○チが立派な鈴の助。
ブログではさらりとしか触れていませんでしたが、この子が保護されるまでは壮絶なドラマがありました。
遺体が動いている?状態の保護でした。
機会があればブログしますが、究極の状態で写真がありません。

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今回ストパッパーを付けたのは、新たに松ねこの子になった「もみじ」と「かえで」の為です。
2歳位の女の子。人間も好きで健康に問題もありません。

問題はこの子達が置かれた状況です。
おいおいこ報告させていただきますが、相変わらずのお話となります。
2匹は近いうち譲渡会デビューします。

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扉を済ませたKさんは、今度は保護ケージを改良して、使い易い様にしてくれました。
み・な・さ・ま・Kさんは貸し出しOKです。
マネージャーのSおばさんをとーして下さい。
Sおばさんは一部で「ぜげん」と呼ばれています。
交渉しませんか?












松ねこ


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